【警告・訴訟予告】現在、皇室典範改正の議論が国会で行われていますが、竹田恒泰が「皇族になりたがっている」という虚偽の情報がSNS上に多く見られるようになり、看過できない状態になりましたので、正しい情報を改めて発信したいと思います。
私は平成16年に最初の著書を上梓して以来、皇位継承について発言するようになりました。当時は多くのメディアから取材を受けましたが、必ず「竹田さんが皇族になって欲しいと言われたらどうしますか?」という質問を受け、その度に、復帰する意図はないこと、私は皇室程度について政治的意見を述べているため、不適切である旨を繰り返し述べてきました。以来、百回以上、メディアで同趣旨の質問を受けましたが、常に、同じように回答しています。
最近では、私の子や孫を皇族に復帰させる意図はあるかと問われる場面も増えてきました。これについては、私は会社経営者であり、継承者を育てて事業を受け継いでいくのが社会的責務である旨を述べています。
それにもかかわらず、長きにわたり、「竹田は皇族になりたがっている」という趣旨の、事実に反する投稿が後を絶ちません。もし私が皇族になりたがっているのであれば、皇位継承問題について、メディアで主張せず黙っているのが得策でしょう。私は使命感から、心無い誹謗中傷を受けながらも政治発言を続けてきました。
今後、同趣旨の投稿や、そのような投稿を拡散する行為に対して、民事上・刑事上の法的手段も辞さないこととします。
ところで、『週刊現代』平成18年2月号で、保坂正康氏が、私が皇族になることを希望しているかのような誤った発言が掲載されていますが、(これまで何度も説明していることではありますが)私はそのような発言はしていませんので、念のために申し述べます。