日本共産党と旧ソ連・中国・北朝鮮を混同する理解や「共産主義=独裁国家」という一括りだけでなく、冷戦期から続く反共宣伝(赤い・怖い・危険)もあるんだね。
幸か不幸か無知な私には、そうしたバイアスがなかったから、日本共産党が掲げる方針や議員の言動を見て、正論や綺麗事だと思ってた。
国会で活躍してる議員の一人一人が、それぞれの持ち場でブレずに「正しい」ことを言っているから、その綺麗事や正論が議員それぞれの良心や倫理観から発せられているものだと思うようになった。
SNSでは「お花畑」と揶揄されるような正しさを本気で議論に持ち込んでいる姿を見て、私は怖いとは思わなかった。
むしろ、掲げる方針の数々(戦争反対、軍拡反対、憲法遵守、人権尊重、ジェンダー平等、消費税廃止、インボイス制度の廃止、最低賃金の引き上げ、社会保障の充実、医療・介護制度を手厚くしたい、貧富の格差を減らしたい…)はどれも、日本社会で暮らす人々が普遍的に望むものだと思った。
なのに今となっては、国会で貴重な存在になっている。不思議でたまらない。
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