そうですね。人気の方は、目にする回数自体が多いので見慣れていると
言うのもありますけれど、一目見ただけでわかる、と言う方は多いですね。
新人賞の方々や、原作付きで描かれてる方で多いのは、絵は上手いけれど
どこか形にハマった形と言うか、絵だけではどんな絵だっけ?と思われてしまう方は多い様な感じですね。金太郎飴と言うか、時代の流行りに埋もれてしまって居ると言うか。
そういった方々は、将来的にAIでネームだけ放り込んで、一般的な漫画が出来てしまう時代が来たら、そっちの方が早いしいいじゃん、となる時代も来るかも知れません。会社に属してAIに栄養与え続ける仕事とか、そういうものが生まれるかも知れませんね。
どちらにせよ、数十万人単位で漫画家志望の方はおられると思いますが、
その中から毎年毎年数十人程度しか連載出来ない中で、その中でさらに売れるのは数%と考えたら、似たりよったりなありふれたものの中でキラリと光って見つけてもらう能力が高い人が他人より抜きん出るのは当たり前なのでしょうね。
そういった意味で個性が強い人は売れやすいと思います。
売れない強烈な個性の方は、マーケットリサーチ等を怠って努力せず、需要が無いだけなのに、これは自分の個性だからと勘違いして若いのに脳みそが自分だけの固定観念だらけで若年老◯化しているパターンが多いですね。
いろいろなものを見て勉強しているにも関わらず、独自の世界観が
全く崩れないタイプが強いんでしょうね。人は誰しもモノマネから学んでいくものだと思いますが、どのあたりから自分の世界を追求し始めるかで個性の違いが出る気はします。
そのあたり、鳥山明先生は漫画の世界と言うより海外含めたデザインの世界から学んだ部分が大きい気がするので、世界の漫画に大きく影響を与えたんでしょうね。話自体は西遊記を元としているにも関わらず、当初から独自の世界観炸裂しすぎて孫悟空と言えばドラゴンボールみたいになってしまうほどですからね。