クールジャパン機構はなぜアニメ業界に貢献できなかったのか 巨額投資が実を結ばなかった理由 #エキスパートトピ
多根清史配信
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自分のコメント(マイページ)コメント385件
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クールジャパン機構の問題は、単なる「アニメ支援の失敗」ではなく、官民ファンドの構造そのものにあったと思います。実際、最大級の投資案件は中国の大型商業施設開発でした。「なぜ日本アニメ支援で中国のデパートなのか」と当時から疑問視されていました。 しかも、官民ファンドに出資した民間企業やその関係先が、今度はそのファンドから投資を受ける構図もありました。つまり、民間側は政府の信用や税金を使ってリスクを減らしながら事業を進め、失敗時の損失は国民負担になる仕組みです。 その結果、現場のアニメ制作会社やクリエイターには資金がほとんど届かず、「クールジャパン」の名を使った“中抜きスキーム”だったのではないか、という批判が出るのも当然だと思います。
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例えば鬼滅の刃。自他ともに認める映像美で世界を魅了しましたが、作る側から見ると「あれを”普通”にやられると、他の会社は出来ない」と長年アニメに関わる先輩がよく言っていました。 潤沢に資金のある制作会社と、そうではない会社ではやはりクオリティにも差が生まれてきます。今のゲーム業界と同じで、昔は様々なメーカーが乱立して多くのタイトルが出ていましたが、製作資金の増大に伴い大手メーカーしか見かけなくなってきました。アニメにはグロス請けなどがあるため、真っ先に淘汰される事はありませんが、資金によるクオリティの差は確実に存在するため「アニメ業界への貢献」と考えるなら、投入すべき場所はしっかりと熟考する必要があると思います。
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国が介入してやった事は、土台でなく、建物を優先するような事だったり、今ある資源の食い潰しをさせたからでは? クリエイター側の負担減や体力作り(安定的な賃金)によって、供給増加により高品質化させたアニメを普及させている形になってたなら、また違ったんだろうけどね。 あと、こういうのの要職に就く人間の問題もあるのでは? 業界、それも制作側で、内情を知ってる人間を多数起用しないとダメでしょ。そうじゃないにしても、現場の声を聞くような人選や体制がないと頓挫するのは当たり前だと思うんだ。どういった作品に、需要や供給があるか分かりもしない人間が要職についたら、上っ面だけで的外れな投資しかしないと思うんだよね。 日本って大体いつも国が主導で動くと、失敗するんだけど、この件なんてその典型じゃないかな? 投資した内容がどんなのか分からないけど、素人でもなんでこんなのに投資したの?とか多そう
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マレーシアのネットを通じたデジタル自動車保険の会社への出資がなぜ日本文化の普及に貢献になるのかよくわからなかった 自動車を買って自動車保険を探すのはあっても自動車保険を契約して自動車を買うことは無いでしょう
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簡潔に書きます。 産業の仕組みをきちんと分析していないのが原因。 日本政策金融公庫の創業支援制度の流れをそのまま流用したのかと当初思いました。(中身は違いますが。) アニメの場合、国内で完結することはすでに難しく、海外に製作依頼することもあり、資金が海外に流出するリスクも検討していなかったと思う。 表面だけではなく、きちんと内情も理解した上で今後の新しい支援があればと思います。ちゃんとクリエイターを守っていただきたい。
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「儲ける」は民間に任せる、が鉄則です。 政府がやるべきだったのは、特に海賊版問題などの「海外への対策法制定」と、金銭面において、各種経費などを「申請→減免」出来るような仕組みを整えること。 版権管理や海外展開そのものは民間で出来ます。 資金も、スポンサーだけでなく今はクラファンもあります。 ですから、法的な根拠、枠組みという、民間では不可能・非常に難しいことを担えば良かったのです。 …お金を出す形にこだわるのはそれを吸い上げるため、と邪推されても仕方のないことをしているのですよね。 他の組織(特にこども家庭庁)もそうなのですから。
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繊維ベンチャーの投資がデューデリの過程で孫正義氏の娘のファンドに流れたり、伊藤穰一氏の元妻スプツニ子の現在の旦那の朝鮮籍北朝鮮人が関与するという話は本当でしょうかね?使途がおかしく、潰すことで追及を逃れる意図があるのでは。朝鮮ゲートなのではないだろうか。孫氏は太陽光買い取り25円を42円にした当人でFIT価格で我々が負担させられてる。 孫正義関係者と伊藤穰一人脈は縁故主義で排除すべきでしょう。なぜ目的外に投資し、政商たちが食い物にしてるのか。疑獄ではないか
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官民ファンドは天下り層のほかは出世レースの脱落者の掃き溜めだからしゃーない。 落ちこぼれ官僚、立身出世の負け犬の受け皿は必要なんだけども、それにしたって費用対効果が検証されないのはどうかと思う。 あるいは、冷酷な数字を突きつけることで、負け犬が負けるべくして負けた、という現実を直視させるのは残酷すぎるから そこは情けをかけているということなのだろうか。 スパイバーも何年かしたらNHKあたりで感動頑張るサラリーマンの挑戦物語に仕立て直して美談にされたりして。
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アニメに限ってみれば既存IPの支援ばっかりで新規IPを作るわけではないって言うのが大きいんでしょうか。まあ「管理者は現場を知らない」とかと同じで製作者出身の機構スタッフとかは限られてたんでしょうし。 既存IPも、出版者とか再販先とかに資金が流れて制作会社が直接受け取るわけではないので新規製作資金にしようとかも出来ないし、もちろんベンチャーの製作会社支援でもない。結局クオリティアップやメジャーな原作タイトルをアニメ化するには、体力のある製作会社じゃないと難しいという業界構造もあると思います。 かといってIP権利の保護とか、配信の管理とかは海外版権や海賊版の後手にまわってるし。そもそもクールジャパンって言葉が海外発の言葉なのがもう手遅れなのでは…。
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実際はどうなのか分からないが、本来であればCJによって恩恵を受けることが出来たのが日本の零細アニメスタジオやそこで働くスタッフだったのではないか。 今「日本産」アニメを見ていれば分かるが、海外の協力スタジオに「外注」している作品がほとんどであり、また海外スタジオなくては日本アニメは制作できない状況となっている。 一昔前なら韓国や台湾、中国のスタジオが多かったのだが、今やアジア圏全体でアニメスタジオが日本の作品を制作してくれている。なので海外スタジオの制作能力、技術はうなぎ昇りだ。デジタル環境の為せる技でもあろうが、やはり「マンパワー」を育てられる環境であったのかどうか、が大きいと思う。 日本のスタジオも一部の大企業を除けばほぼ零細スタジオが軒を占めていて、アニメーターは日々の糧すら得られないと聞く。 「日本アニメ」を標榜するなら、カネを入れる先をよく考えて欲しいと思う。
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