茨城・守谷でヤクルト2軍拠点の名称決まる 来春、地域活性化へ期待
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茨城県守谷市に来春オープンするプロ野球・東京ヤクルトスワローズの2軍施設の名称が「Swallows Wings Square(スワローズ ウィングス スクエア)」に決まった。市も施設を地域活性化の起爆剤として期待する。 2軍施設は埼玉県戸田市から移転してくる。約3千人が入る球場や室内練習場、クラブハウス、選手寮などで構成され、現在は工事中だ。 球団はホームページで、施設のコンセプトについて「今回の移転において『成長』という言葉がキーワードになると考え、未来への期待感と燕(つばめ)が羽ばたいていく躍動感をコピーにしています」などと説明。関連動画では、守谷市を「人と緑が共存する活気がある街」と紹介し、球団の青木宣親ゼネラルマネジャーが「いい選手がここ(守谷)から生まれてほしい」「これを機に街自体も活性化してくれるとうれしい」などと語っている。 市も、守谷駅周辺に横断幕やフラッグ、マンホールぶたを設置して歓迎の盛り上げを図る。松丸修久市長は「プロ球団の2軍施設の誘致は県内初ということもあり、守谷にとっては交流人口の増加など大いに期待できる。私たちも活性化のチャンスとして、もっともっと盛り上げていきたい」と話している。(斉藤勝寿)
朝日新聞社
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