痛恨ミスの田中碧が悔し涙…本田圭佑「結果論なんでね」「責められない」批判されるべきではないと指摘
◇29日(日本時間30日) W杯決勝トーナメント1回戦 日本―ブラジル(ヒューストン) 【写真】号泣する田中碧をなぐさめるブラジルのクーニャ NHK―BSの解説を務めた元日本代表の本田圭佑(ジュロン)が、2失点目の直前にボールを失った田中碧(リーズ)への見解を述べた。 途中出場の田中は、中盤でブラジルの攻撃を食い止め続けた。後半追加タイムでも自陣深くでブラジルのFWエンドリッキからボールを奪ったが、即時奪回を受け、直後に痛恨の被弾。田中は試合終了後、自責の念からか悔し涙が止まらなかった。 実況の小宮山晃義アナウンサーが「田中碧は、ラストプレーにはすぐには切り替えられない思いがあるかと思います」と話すと、本田は「結果論なんでね」と一言。「ミスして失点につながったからそういう話になりますけど、別に他の選手も違う場面でたくさんミスしてましたし、逆に失点につながらなければミスしていいのかってわけでもないし」と、田中のミスが批判されるべきではないと指摘。 「誰も田中さんを責められないし、むしろそれ以外のプレーに関しては称賛することばかりだった。田中さんに関してはすぐ切り替えてほしい」と田中への賛辞をおくった。(写真はAP)
中日スポーツ