トランプ氏:神なき共産主義者 米国への「最も深刻な脅威」と警告
コロンビア特別区、6月27日 (AP) ー トランプ大統領は26日、首都ワシントンで開かれた保守派団体「信仰と自由連合」の会合で演説を行い、「神なき共産主義者」が民主党を乗っ取りつつあると警告した。大統領はこの勢力について、合衆国建国以来「最も深刻な脅威」であると位置づけた。 今回の発言は、ニューヨーク市議会などの予備選挙が実施された数日後に行われた。同選挙では、自称「民主社会主義者」の2人と革新派の候補者が、党主流派の支援を受けた既存候補を破る波乱があった。 11月の中間選挙を控え、保守派の支持基盤を固めたいトランプ大統領は、左派の直近の勝利について「ニューヨークの動きだけで終わるものではない」と主張。一連の選挙結果は「民主党が大きな苦境に立たされている」ことを示していると語った。 さらに同大統領は、選挙の勝者らについて「社会民主主義者」ではなく「筋金入りの、神なき共産主義者」であり、国家にとっての「深刻な脅威」であると表現した。 トランプ氏は「私の見解では、これは合衆国が250年前に建国されて以来、我が国に対する最も深刻な脅威だ。我が国への重大な脅威となっている」と訴えた。 (日本語翻訳・編集 アフロ)