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第二次世界大戦前後、日本の国債は殆んど国内で消化されていた。 それでもかなりのインフレ(物価が4年で70倍)になり、円は紙くずになった。 ただし、ハイパーインフレの定義には二つある。 ひとつは済学者のフィリップ・ケーガンが示した「物価上昇率が前月比で50%以上(物価が1年で130倍)」 もう一つは国際会計基準(IFRS)の「3年間の累積インフレ率が100%(物価が3年で2倍)に近づいている、またはそれを超えている」 冒頭の日本の事例は、ケーガンの基準だとハイパーインフレではないが国際会計基準ではハイパーインフレ。 ケーガンの基準で考えている人は、国債が国内で消化されているので起こるのはせいぜいが円が紙切れになる程度のインフレ。よってハイパーインフレではない。という論理展開になるのかな?。

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