DeNA・山崎康晃、1カ月ぶりセーブで”名球会入り”250セーブまであと「4」先頭のサノーに被弾も崩れず
◇24日 中日4―6DeNA(バンテリン) DeNAの山崎康晃投手(33)が3点リードの9回に登板。1イニングを1失点に抑えて約1カ月ぶりのセーブを挙げ、名球会入りの条件を満たす通算250セーブまで、あと「4」とした。 【実際の動画】中日・サノー、来日初の2打席連発!7号ソロを右翼ウイング席へ放り込む チームにとって、5月28日のオリックス戦(横浜)以来となるセーブシチュエーション。山崎は「連敗が続き、チームがなんとか勝ちたいっていう状況で回ってきたので、当然気持ちは入りました」と気合十分だったが、先頭のサノーに対し、初球のスライダーが真ん中に入り、右翼のホームランウイングへの7号ソロを被弾。続く石川昂にも左前打を許した。 だが、ここで崩れないのが歴戦の守護神。続く打者2人を打ち取って2死一塁とすると、最後は好打者の岡林を、外角低め152キロ直球で見逃し三振でゲームセット。久々に最終回のマウンドを締め、背番号19はグラブを力強くたたいて喜びを表した。 「今日勝てたことが一番、僕にとってもターニングポイントだと思う。これからもいい感覚で投げていける」と山崎。プロ野球史上5人目の偉業達成へ、再び勢いがついた。
中日スポーツ