「愛子さまが天皇になったら、結婚する人もいない」って、自らの女性蔑視感覚を一般化してはいけません。歪んだミソジニーにとらわれず、そして皇室典範の行方に関わらず、愛子さまに惹かれ人生の伴侶となるお相手はいらっしゃると思いますよ。それなのに自分の感覚で「いない」と断定し、だから男系男子なんだという自説の理由付けに持ってくるのは、皇室への敬意を二重に欠く言動です。自民党の議員含めて、本物の保守ならきちんと批判すべきでは?
そもそも中曽根氏が女性天皇否定の根拠に挙げた「男子出産の重圧」も「結婚相手が限られる」も、ご自身が固執する「男系男子」が生み出す帰結であって大いなる筋違い。本心で憂いているなら、男女に関わらず天皇の子を跡継ぎとする直系優先論が筋。男子出産の重圧は解消、結婚相手への重圧も明らかに減ります。
私は男女平等より安定的な皇位継承の観点から直系優先を支持していますが、「女性天皇と結婚する男性などいない」というミソジニーには反対です。そして、その倒錯した感覚を根拠に組み立てられた男系男子論にはなおさら反対。news.yahoo.co.jp/articles/5111f…