西武の最速156キロの大型右腕・成田晴風がホロ苦い1軍デビュー 背番号41を継承
◇パ・リーグ 西武―日本ハム(2026年6月28日 ベルーナD) 西武の大型右腕、成田晴風投手(20)はホロ苦い1軍デビューとなった。 3点差を追う9回のマウンドに上がると清宮幸に中前打を許した後、進藤をカットボールで遊ゴロ併殺に仕留めた。 ところが続く奈良間には151キロを左翼ポール際に運ばれ、プロ初失点した。 青森・弘前工から2023年ドラフト4位で入団。渡辺久信の付けた背番号「41」を継承し、期待を背負ったが、昨年に頸椎の手術を受けたことでデビューが遅れていた。 1メートル85の長身から投げ下ろす直球は最速156キロ。この日も直球はすべて150キロ超。フォークも140キロ台後半を記録した。