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京都市の障害者支援サービス業「株式会社フィオレット」が、約2億4700万円の不正受給により指定取消
京都市中京区の障害者支援サービス業「株式会社フィオレット」が、約2億4700万円を不正受給したとして、障害福祉サービスと障害児相談支援事業者の指定取消処分を受けました。
株式会社フィオレットは「障がい者デイサービス アルビア」(北区)と「支援相談ブロッサム」(西京区)を運営しています。
アルビアは、2021年5月~26年3月、必要な実務経験がない人物を責任者として配置し、介護給付金計約2億3400万円を不正受給。
支援相談ブロッサムは、2022年1月~2026年3月、相談支援専門員ではない職員2人を相談支援専門員として業務させ、計画相談支援給付金計約1112万円を不正受給。
障害児相談支援の給付金についても、2022年2月~2026年3月、計約224万円を不正受給したとのこと。
この株式会社フィオレットの不正受給事件は「不正請求の疑いがある」との市への通報があり発覚したと言います。
京都市は、加算金を含む計約3億4600万円の返還を求めています。
帝国データバンク京都支店によると、株式会社フィオレットが5月15日付で地裁に自己破産申請し、負債は約5000万円の見込みとのこです。
株式会社フォレットは、「介護サービス フィオレット」(訪問介護)も運営しており、自己破産となれば、この介護事業も廃止になるのでしょうか?
株式会社フィオレット(京都府)の企業情報 | Compalyze
しかし、グループ会社のレガリア株式会社も「介護サービス レガリア」(訪問介護)を運営しているので、介護事業はレガリアに集約するのでしょうか?
グループ会社だと一つの会社が指定取消や自己破産してもグループ内の会社に事業を集約できますね。リスクヘッジが可能と言うことですね。



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