ドジャース、今季最多タイ15点大勝 6回2失点の山本由伸8勝目 大谷翔平マルチ安打
◇27日(日本時間28日) パドレス3―15ドジャース(サンディエゴ) ドジャース・山本由伸投手が、先発で6イニング5安打2失点で8勝目(5敗)をあげた。大谷翔平選手は「1番・指名打者」で5打数2安打で、打率2割9分6厘に上げた。チームは中盤以降の大量点でナ・リーグ西地区2位パドレスに打ち勝ち、今季最多タイの15得点で連敗を阻止し、再び貯金23(53勝30敗)とした。 【実際の動画】ベッツ完全復活だ 3戦連発となる3ラン 「表情が生き生きしてる」との声も 山本は苦手な初回を内野ゴロ2つと見逃し三振でスタートすると、4回まで被安打2で二塁を踏ませなかった。5回にシーツの中越えソロで追い付かれたが、6回に味方打線から9得点の援護を受けると、その裏の攻撃をシーツの適時打の1点でしのいだ。これで山本は全15登板のうち12度目のクオリティースタート(先発で6イニング以上、自責3以下)と抜群の安定感を見せている。 大谷は第1打席から順に見逃し三振、三飛、左飛。ノーヒットで迎えた6回の第4打席は2番手右腕バスケスから打球速度180キロ超えの痛烈な右前打。8回は3番手右腕マリナチオの変化球を捉え、中前打。マルチ安打は今季26度目だった。 ドジャースは2回にエドマンの適時二塁打で先制。同点の6回にはタッカー、ラッシング、ベッツの本塁打など打者12人の攻撃で9点をあげて突き放した。8回にも4点を追加した。14得点以上は今季4度目だった。
中日スポーツ