山本由伸、五回のソロ被弾は「少し高くて真ん中にいってしまった」課題のスプリットの精度は「良い方向にいっている」
パドレス3-15ドジャース(27日、サンディエゴ)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)が先発し、6回5安打2失点4奪三振で今季8勝目(5敗)を挙げた。 0-1の五回に先頭のシーツに初球の直球をバックスクリーンに運ばれ同点ソロを浴び「少し高くて真ん中にいってしまった。もう少しコースを頑張るか、高さがうまく行けばフェンスの手前(の打球)になったかな」と振り返った。 9点の大量援護をもらった直後の六回は四球と安打などで2死一、二塁とされ、再びシーツに適時打を許して1点を返されたが、最少失点で踏ん張った。 前回20日のオリオールズ戦で登板した際はスプリットの精度を課題に挙げており、今回については「ちょっとしたきっかけで良くなるボール。良い方向に感覚がいっている。もう少し調整して、もっと空振りの取れる球にしたい」とさらなる修正を期した。 今季は15試合に登板し、8勝5敗、防御率2.67と安定した投球を続けており、これで4試合連続クオリティスタート(QS、先発6回以上を投げ自責3以下)を達成。さらに今季は12試合目のQSとなり、両リーグトップタイとなった。