山本由伸、6回2失点で8勝目の権利 QS「12」はメジャートップ 五回に同点ソロ被弾も打線が大量援護
パドレス-ドジャース(27日、サンディエゴ)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)が先発し、6回5安打2失点4奪三振と好投した。 【写真】山本由伸、“すごく好きな先輩”の独特の人柄明かす「野球選手にいない雰囲気」「つい話しかけたくなる」 三回にアンドゥハーに初安打を許したが、ワグナーを一ゴロ併殺に仕留めてピンチの芽を摘んだ。しかし、五回に先頭のシーツに初球の直球をバックスクリーンに運ばれ同点被弾。これが登板3試合ぶりに許した一発となった。9点の大量援護をもらった直後の六回は四球と安打などで2死一、二塁とされ、シーツの適時打で1点を返されたが、最少失点で踏ん張った。 山本は5月18日にパドレス戦も登板し、7回3安打1失点と好投したが、援護に恵まれず敗戦投手となっていた。今季はここまで14試合に登板し、7勝5敗、防御率2.65(試合前時点)と安定した投球を続けており、これで4試合連続クオリティスタート(QS、先発6回以上を投げ自責3以下)を達成。さらに今季は12試合目のQSとなり、両リーグトップタイとなった。