ラーションコーチ、ギェケレシュに対する日本守備陣や審判に納得いかず「引っ張ったり引きずったり蹴ったりが認められるのはおかしい」
スウェーデン代表のセバスティアン・ラーションコーチがFWビクトル・ギェケレシュのプレーについて、日本代表の対応や審判団の判定に苦言を呈した。スウェーデンメディア『スポーツ・ブラデット』が27日に伝えた。 【写真】「可愛すぎ」「これはもう日本優勝」「無双確定」人気アイドル2人が日本代表ユニフォーム姿に ギェケレシュは引き分けに終わった日本戦後、「なぜフリーキックを貰えないのか分からない」と述べて実際に笛が鳴ったシーンよりもファウルを受けていたことを主張。FKを獲得した際には「ずっとそうだよ!」と主審に向かって叫んでいたことが報じられている。 ラーションコーチはそうした一戦について、「ビクトルのプレーを見ると、彼がなぜもっとFKを得られなかったのかが理解できない」と審判団を批判。加えて「彼が強くて誠実だからといって、相手が彼を引っ張ったり引きずったり蹴ったりが認められるのはおかしい。ストレスがたまる」と日本守備陣の対応についても不満を示した。 ギェケレシュがもっと倒れてアピールするべきだったかについては「彼は彼らしくプレーしているだけ。責任は審判にある」とラーションコーチ。「選手に倒れろなどとは言いたくない。求めているのはタフでフェアな戦いだ。異なる意見がある人もいるかもしれないが、もっとFKが与えられるべきだった」と話しながら、納得ができないなかでもプレーを続けたギェケレシュを称えている。