JR九州は2026年7月1日(水)発売分から、割引切符「2枚きっぷ」の値上げとサービス内容を見直します。 2026年6月30日(火)までに購入した分は、現行の価格と1カ月の有効期間がそのまま適用されます。主な改定内容と佐賀県内の影響は次の通り。

日時:2026年7月1日(水)発売分から変更

受付:2026年6月30日(火)まで現行の価格と有効期間で購入可能

<区間ごとの価格改定>

博多―佐賀:現行2900円から3400円(500円値上げ)

博多―江北:現行4240円から4600円(360円値上げ)

博多―肥前鹿島:現行5600円から6000円(400円値上げ、自由席のみの利用に変更)

西唐津・唐津―天神・博多・福岡空港・貝塚・桜坂:2500円

<サービス内容の変更>

座席設定:特急指定席の設定を廃止し、自由席のみの販売となります。指定席を利用する場合は別途「指定料金券」が必要。

有効期間:発売日から「1カ月」だった有効期間が「1週間」に短縮されます。ただし、2026年6月30日(火)以前に購入した分は、これまで通り1カ月の有効期間で切符に表示された期限まで利用可能。

 JR九州は、ネット予約の切符増加に伴う2枚きっぷの利用減少を背景に挙げており、QRチケレスの利用促進などで窓口の混雑緩和などにつなげたいとしています。

※この記事に関する詳細な背景や第一報は、以下の配信記事をご確認ください。

▶「2枚きっぷ」値上げへ 博多-佐賀は500円アップの3400円に 指定席には「指定料金券」も JR九州、7月から