来夏の知事選は「ギリギリまで追い詰められた状況」で戦いたい!〜もしかするとマゾなのかも?(笑)
テーマ:ブログ
2026年6月27日:パート4
21時過ぎ。高崎の自宅にいる。大きく背伸びをして、パソコンの前に座った。来夏の知事選に関する前々回のブログの続編を綴る。
なぜ、地元の秘書チームに、「同郷の前市長が知事選への立候補を決めたことを、むしろ歓迎すべきだ!」と諭したのか?
秘書たちと交わしたのは、次のような趣旨の会話だった。先ず自分が、こう口火を切った。
「同郷の前市長は侮れない相手だ。現職として臨んだ4度目の市長選では大差で敗れたものの、3期12年、県都の市長を務めた実績も行動力もある。何しろ、向こうには時間がある。が、今回、この人物が立候補する流れになったのは、逆に良かった!そうは思わないか?」
「お陰で、ようやく選挙の準備にも緊張感が出るからだ。各地区の後援会に対しても、危機感を訴えられる。そもそも、過去の選挙を全て圧勝しているために、県内には『山本一太は選挙が強い』みたいな神話(?)がある。『対抗馬として手を上げるひとは、なかなかいないんじゃないか?』みたいに考えている支持者の人たちも多い!」
「そんな中、前市長の立候補が確実になったことで、『過去2度の選挙と同様、今回も事実上の無風選挙になるのではないか?』みたいな幻想が崩れた。こんなに有難いことはない!自分は、本気でそう思っている!」
さらに、こんな言葉を付け加えた。
「皆んなには苦労をかけて申し訳ないが、自分はもっと追い詰められたいと感じている!現段階でも侮れない相手が出現したが、選挙までは、まだあと1年もある。今後の状況にもよるが、恐らくもっと手強い相手が、次々に名乗りを上げる流れになる可能性すら十分、あると見ている!」
「仮に来夏の知事選が、過去2回と同様、共産党候補との実質的な一騎打ちの構図になったら、どうなるだろうか?投票率の更なる低下は避けられない!」
「前回の選挙では、目標に掲げた『投票率3割、得票率8割』をほぼ達成したものの、次回は過去最低(?)まで下がるかもしれない!そんな事態を避けるためには、ライバルの存在が不可欠だ。」
ひと息ついて、こう続けた。
「自分にとって、最も望ましいシナリオを話しておく。それは次のようなものだ。これから1年の間に、更なる複数の強敵が登場する。『実質的に無風になるかもしれない選挙』と見られていた知事選が、混戦模様になる。選挙が近づくにつれて、メディアが騒ぎ始め、群馬県知事選が注目を浴びるようになる。」
「『保守王国と呼ばれる群馬県で、磐石だと思われていた現職の山本知事が、窮地に立たされている。群馬県で今、何が起こっているのか?』みたいな報道が広がり、現職を含む3、4人の候補者が接戦を繰り広げる構図になっていく。」
「複数の候補者が僅差の勝負で競り合う中、最後に頭ひとつ抜け出して、ギリギリで再戦を果たす!それが、今、考えうる最も望ましい展開だ!人間、ましてや政治家は、困難な状況に追い込まれなければ、決して進化しない!」
「え?ギリギリの接戦で負けたらマズいですねって!(ガクッ)そうならないように、死に物狂いで頑張らねばならない!が、あらゆる努力をしても届かない時は、潔く結果を受け入れるしかない。いつも言っているように、最も大事なのは、1%も後悔を残さないことだ!」
「万一、再選を果たせなかった時は、翌日から、『地方政治の闇を暴く前知事』として爆走するだけのことだ!!(笑)何にせよ、ここから長く苦しい戦いが続く!今回もぜひ力を貸して欲しい!」
秘書たちは、苦笑いしながら(ため息?をつきながら)、「よく分かりました。淡々と必要な準備を積み重ねていきましょう!」と応じていた。
あ、お湯が沸いた。紅茶の代わりに、熱いプロテインスープを飲む。次回のブログでは、もっと正直に「今の自分の心情」を語る。