陸上自衛隊で「悪意あるプログラム」感染USBメモリー、昨年2月まで使用
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尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、陸上自衛隊がマルウェア(悪意あるプログラム)に感染したUSBメモリーを昨年2月まで使用していたことを明らかにした。マルウェアによる情報の窃取や、自衛隊のシステムへの影響はなかったという。
尾崎氏によると、陸自中部方面総監部で昨年2月、保有するUSBメモリーにマルウェアが含まれていたことが判明した。ウイルスを確認する規則が順守されておらず、尾崎氏は「自衛隊でウイルスチェックの実施を改めて徹底した」と述べた。