千葉・香取市内に観光施設誘致へ 成田空港周辺の産業計画で重点促進区域に設定
チバテレ(千葉テレビ放送)
成田空港を核とした国際的な産業拠点の形成を目指す千葉県などの基本計画で、千葉県香取市の「道の駅水の郷さわら」付近が観光分野で初めてとなる重点促進区域に設定されました。 成田新産業特別促進区域基本計画は、国内最大の貿易港・成田空港の周辺に物流や精密機器、航空宇宙など6つの分野からなる国際的な産業拠点を形成しようと、県と空港周辺の9つの市町が策定したものです。 この計画の中で、県などはこのほど、香取市内の「道の駅水の郷さわら」近くの本宿耕地地区およそ13ヘクタールを観光分野で初めてとなる重点促進区域に設定しました。 区域内では、農地転用などの特例措置の活用が可能となり、空港からの観光客を呼び込む観光施設の誘致を狙っています。 この計画で重点促進区域が設定されるのは、いずれも物流分野の多古町、成田市、富里市に続き4例目です。
チバテレ(千葉テレビ放送)