ロッキーズ・菅野 サイ・ヤング賞腕・スキーンズに投げ勝ちチームトップの8勝目
◇ナ・リーグ ロッキーズ2―1パイレーツ(2026年6月21日 デンバー) ロッキーズの菅野が、昨季のサイ・ヤング賞右腕・スキーンズに投げ勝った。6回を初回先頭打者本塁打による1失点のみの好投。6回2失点のスキーンズに黒星が付き、菅野は自身4連勝でチームトップの8勝目。無四球で85球を投じ「多くの点数は取れない。とにかく少ない失点を心がけて投げた」と充実感を漂わせた。 【写真あり】胸アツ“スガコバ”再結成!巨人・小林誠司 侍合流の菅野智之との2ショット公開 初回、先頭打者のファウルグラウンドへの飛球を三塁手が落とし、その後一発を浴びた。続く打者にも右前打を許したが「(相手が)速いボールに的を絞ってきている」と冷静に分析。変化球中心の組み立てに変えた。前回登板は5回8失点で勝利投手となったが、この日は抜群の安定感で3回に勝ち越し点をもらった後は、走者を一人も出さなかった。 初回の攻撃では1番・マッカーシーがランニング本塁打で先頭弾返し。1点リードの9回2死満塁では二塁走者の守備妨害で試合が終わるなど、珍しい事象が続いた。そんな中、球宴出場も現実味を帯びてきた右腕に、ウォーレン・シェイファー監督は「プロフェッショナルな投球だった」と目を細めた。