法案に賛成した5党は、やはりという顔ぶれだった。
とくにチームみらいには、あらためて失望した。
ITやテクノロジーを前面に打ち出し、どこか台湾のオードリー・タンを連想させるような新しさを演出していたけれど、国旗損壊罪のような法案に賛成する姿勢を見ると、実態は真逆に見える。
そこに、自由や多様性を大切にする若い感性があるとは、私には思えない。
むしろ、日本会議などの保守団体が長年掲げてきた価値観に沿って動く、古い政治の延長ではないのか。
名前は「みらい」でも、向いている先は未来ではなく、過去なのではないか。
新しさを装った古い政治ほど、利権の臭いが濃くなる。
「不快または嫌悪の情を催させる方法」について、毎日のように、あれは○、これは×、これはどうか、と迷いまくっている状態が続いているのに、通してしまう。通したいから通してしまう。「欲」による法律。
「国旗損壊罪」法案、賛成多数で委員会可決 提出者4党とみらい賛成
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