小田原 生徒に性的メールか 元中学校教諭逮捕 容疑を否認
神奈川県小田原市の公立中学校に勤務していた元教諭が、当時、顧問をしていた部活動に所属する女子生徒に性的な内容の報告などを求めるメールを190回余りにわたって送ったとして、児童福祉法違反などの疑いで逮捕されました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは小田原市の公立中学校の元教諭で無職の山口守容疑者(52)です。
警察によりますと元教諭は、2023年7月までのおよそ1年半の間に、当時、顧問をしていた部活動に所属する女子生徒に性的な内容の報告などを求めるメールを192回にわたって送ったとして、児童福祉法違反などの疑いがもたれています。
元教諭は生徒に生理の報告などを求めていたということで、ことしに入り、生徒の母親が警察に相談していました。
警察の調べに対し、元教諭は、「正当な事務行為だと思っていた」などと供述し、容疑を否認しているということです。
小田原市教育委員会は「大変遺憾だ。教育公務員としての自覚と倫理観にのっとった行動を取るよう指導していく」とコメントしています。