自動車メーカーのロゴを装った偽の部品、販売目的で所持した疑いで2人逮捕…868万円売り上げたか
自動車メーカーのロゴを装った偽の部品を販売目的で所持したとして、福岡県警は25日、自動車部品販売会社(福岡県大牟田市)と関連会社(福岡市博多区)の実質的経営者の容疑者(51)(大牟田市)ら2人を商標法違反の疑いで逮捕した。法人としての両社も書類送検する。 【写真】門司税関が輸入を差し止めた偽ブランド商品
発表によると、容疑者らは昨年10月27日、トヨタ自動車のエンブレムや、スズキのロゴ入りタイヤカバーなどを模した計28点を販売目的で所持し、各社の商標権を侵害した疑い。
県警は、容疑者らが中国やタイから部品を仕入れ、2024年1月から25年10月の間に約850人に販売して計約868万円を売り上げたとみている。