トー横の在宅勤務と粘着
トー横の第2子が生まれ彼がリモートワークをすることになった時のお話です(会社として配偶者の出産に伴うリモートワークを認めているわけではありませんが、共働きで子供の面倒を見ることができないとのことで、本人の強い希望により特別に認めました)
その頃トー横には法人営業より人事の仕事を優先して取り組んでもらっておりましたが、リモート中はできることも限られるため、通常通りのプランナー業務をメインにしてもらっていました
トー横がリモート入る直前のことです
制作部門の求人に、ある男性から応募が入りました
その方は求人サイト経由ではなく、直接会社HPの求人募集のフォームから応募されてくる特殊なケースだったため、私は少し警戒していました
その頃K氏がスパイを大量に送り込んでくる嫌がらせにハマっており、HPから直接来る応募は高確率でK氏の差し金だったからです
今回はどうなんだろう…
若い男性スタッフとかトラップ率高そう…
と半信半疑な状態でした
実はちょうどその頃、私の直属の部下でチーフとして敷物のサイト運営を任せていた女性が旦那の転勤に伴い退職をすることが決まり、人手不足の状況でした
敷物は重量があるため撮影の際など男性スタッフがいれば助かるんだけどな…と常日頃思っていたため、このタイミングで男性が応募してきてくれたことは私にとっては渡りに船でした
その頃私は守護霊から、「ギフトが届くよ」というメッセージと「偽物に注意」というメッセージを同時に受け取っていたため、応募してきた男性が実際のところどっちなのかがわからず途方に暮れていました
するとトー横がチャットで、制作の応募みたいなので、この方却下していいですかと速攻で尋ねてきました
一度は「いいですよ」と言ったものの、思うところがありやっぱり一度面接をしてみようか!という話になりました
翌日、トー横にやっぱり面接に来てもらいたいからメールを送って欲しいと伝えました
本人はとても不服そうでしたが、「分かりました」と言って連絡を取ってくれました
実はこの時面接に応募してきてくれたのは、現在K氏と戦ってくれているマーシーでした
※詳しくは過去ブログをご覧ください
面接は私と姉で行いました
働けるなら大阪にすぐに引っ越すと言ってくれたので、フットワークも軽いし良いかもねと姉と話し、入社いただくことになりました
(マーシーは少しトリッキーな青年なので、いつかお話できるタイミングがあればお話させていただきます)
程なくしてトー横はリモートワークに入りました
これで彼とも顔を合わせずに済む…と思っていたのですが、トー横はマーシーの入社日にはわざわざ会社に出勤し、彼と入社手続きなどの処理を行なっていたようでした
社内の案内と書類を渡すぐらいのことなので、他のスタッフにお願いすればいいのに…と思っていました
その後もトー横は本来のプランナー業務を二の次に、人事という立場をフル活用し、部署も異なるマーシーにやたらと執着するようになりました
約1ヶ月ほどのリモートワークを終え、舞い戻ってきたトー横は昼休みには高頻度でマーシーを連れ出し昼食を一緒に取るようになりました
業務時間外でも頻繁に飲みに誘っていたようで、トー横に変なことを吹き込まれていないかな…と心配の毎日でした
というのも、マーシーは私から見て少し厨二病っぽいところはあるもののピュアで繊細な人物であったため、良くも悪くも他人から影響を受けやすいだろうな…と思っていたからです
関わる人間次第で腐りかねない人物であったために、トー横のマーシーへの付き纏いには注視しておりました
マーシーの異変
その頃からプロジェクトの一環で社内ドラマを作成しようという話になり、姉の思いつきでマーシーを主役にしたドラマを作成することになりました
その脚本の中にちょい役でトー横も登場していたため、私も少しトー横との共演(?)を不安視しておりましたが、ほんの一瞬でしたので特に問題なく撮影自体は終了しました
ちょい役だったにも関わらず何度も演技指導を促してくるのでとても迷惑でした
撮影期間中もトー横はマーシーを頻繁に連れ出していて、一体どんな話をしているのだろうか…と気になって仕方ありませんでした
というのも、マーシーはドラマの撮影が終わりかけの頃から見るからに痩せ細ってきていて、まともな食生活を送れているのか心配になるほど挙動もおかしくなっていたからです
その頃からマーシーは会社に遅刻することが増え、部門長が連絡しても返答がなかったり、会社に来ても明らかに様子がおかしく、憔悴しているように見受けられました
私はマーシーに付き纏っているトー横のことが頭によぎり、姉経由でトー横にけん制をしてもらうことにしました
「マーシーをよく食事に誘ったりされていると思いますが、遅刻が多く業務に支障が出ているため、飲みの誘いなどは控えめにしてほしい」みたいなことを伝えてもらったかと思います
トー横本人は自分は地方から出てきて心細いだろうからと思って気にかけていただけなのに心外だと同僚に愚痴っていたようです
そんな矢先、マーシーは突然会社を無断欠勤しました
連絡をしても応答がなく、最近の彼の様子からしても安否が心配になり、姉と一緒に彼の自宅へ行きました
ドア前に郵便物も溜め込まれた状態で、インターホンを鳴らしても応答がありませんでした
万が一のことがあったらどうしよう…と心配になり姉がベランダから部屋に侵入したところ、彼は無事でしたが部屋の様子も彼自身も普通の状態ではなく、熱があるとのことだったので病気へ連れて行きました
ちゃんと会社に連絡はしないとダメですよと注意をしてその後は会社にも出社できるようになり、持ち直したかに見えました
しかしほどなくして彼はまた連絡なしに欠勤を繰り返すようになりました
私から今日もお休みですか?連絡をくださいとメッセージを送ったところ、「近くまで来ているが体調が悪く動けなかった」「今から会社へ行きます」と返答がありました
私は一度彼とちゃんと話をする必要があるなと思い、出勤してきた彼に「話があるので時間をもらえますか」と尋ねたところ、「ちょっと吐き気があって体調が優れないため病院へ行きたいです」と言われました
彼は明らかに私との会話を避けたい様子でした
「それなら出勤する前になぜ私に伝えて病院へ行かないのですか?」と詰め寄り、「もし今日私との面談を避けても、先延ばしになるだけですがどうしますか?それでもすぐ病院へ行きたいですか?」と尋ねたところ、「今でいいです」と言われたので、話をしました
その時私は度重なる無断欠勤のことを注意したのと「いい歳をして友達とばかりつるむのはやめた方がいいですよ」と助言しました
彼は日頃から自分と他人を比較して落ち込んだり自信を喪失しているような発言が度々あり、個人的に気になっていました
制作チームは女性で構成されているためやりづらさを感じていただろうし、ミスを槍玉に上げてマウントを取るスタッフもいたため、知らないことを知っているというだけで偉そうに振る舞うのはよくないなと常々思っておりました
機会があれば気にしなくて良いよとフォローしてあげたい気持ちがあったのです
あと、彼の地元の友達と自分とのキャリアの違いなどでコンプレックスを感じている様子だったので、この機会に彼に再度やる気を出してもらえたらなと思い、私なりに彼に言葉をかけてみることにしました
年齢的にもライフステージがそれぞれ変わるタイミングで焦りを感じているかもしれないけど、他人と同じように振る舞う必要はないよと伝えました
何がその人にとって良いのかはわからないですし、例えば結婚している人が羨ましく見えてもその人は後悔しているかもしれない
自分がそうしたいならそうすればいいし、そこに価値観を感じていないのであれば、自分のやりたいようにやればいいじゃないですかと言いました
「自分は自己肯定感が低いので…」
と言うので、自己肯定感なんていうものは必要ないですよ、と言いました
それより、できる自分もできない自分も許容した上でコツコツ努力をすることが大事であると伝えました
私は昔の自分を見ているような気持ちになり、お節介かなとは思いつつも精一杯元気づけたつもりでした
彼はまだ若いですし、社会人になってからの経験と成功体験が乏しかっただけなので、周囲の人間によって潰されて欲しくなかったのです
ミスを気にしているようでしたが、マーシーは元々良いものを持っているし、私もかつてはミスも多かったけど、繰り返しやっていくうちに自ずと精度は上がっていきますよと言いました
最初からなんでも上手くできる人もいれば途中で一気に飛躍するタイプの人もいるし、私もマーシーも後者の方だと思うから、とにかく一発逆転を狙わず、コツコツ努力しましょうと伝えました
ただ、特別な才能があって1人でバリバリ稼げる人も世の中に一握りいるけれど、私たちのような凡人は何かしらの組織に属しながら調和を持って生きていかなければならないから、連絡を怠ったり嘘をつくのはやめて欲しいと告げました
彼は始終私に怯えている様子でしたが、「はい、わかりました」と言ったきり、翌日以降会社に出勤することはありませんでした
私はその時のことがいまだに気がかりでした
私が余計なアドバイスをしたことが原因だったのかなと少し後悔していたのです
隠された真実
最近になってマーシーが影で私たちを助けてくれていることを知り、なぜ入社時には元気だった彼が日増しに憔悴してしまったのかが改めて気になり、守護霊に尋ねてみました
すると驚愕の事実が発覚したのです
彼が入社してすぐの頃、社内スタッフの士気を高めるための取り組みの一環として、通常業務とは別にスタッフが各々考えたプロジェクト企画をスタートすることにしました
私たちはスマホで撮影したドラマ企画をスタートしましたが、その他にも社内で料理を使って交流するプロジェクトや園芸など、様々な企画が進行していました
その頃すでに裏では競合他社K氏達の乗っ取り計画が進んでいたようで、社内で暴動を起こそうとけしかける動きや、私達が使い込みなどの不正で社員を搾取しているという虚偽の噂を広め内部破壊を起こそうとK氏のとりまきであるU氏(通称アウトロー)が指示役となり、私たちの会社の経理担当であったT氏(通称嘘つき女)やK氏の愛人である店舗店長D氏(通称愛人)、制作部門のM氏(通称カマちゃん)を味方につけ、彼女達を使ってスタッフを誘い出し、私たちを陥れるための飲み会を繰り返し開催していたようです
私をストーキングしていたトー横も喜び勇んで会合に足しげく通っていたそうで、どこかのタイミングで全員でストライキを起こし、私たちの会社を倒産に追い込んでK氏の会社に乗っ取られた後、高待遇の条件で移籍できるという美味しい話に全力で乗っかっていたようです
しかし彼の目論見では、私達の会社が倒産に追い込まれボロ雑巾のようになった私の前に救世主のように現れ、弱みにつけこみ仲を深めたい狙いがあったようです
トー横は私の直属の部下が男性社員であったことがどうしても嫌だったようで、飲み会にしつこく誘い出してアウトローが語る私たちに関する虚偽の話を刷り込んだり、倒産後に再雇用になるからと熱心に引き抜きの手伝いをしていたようです
しかしトー横の本心としては、ただ私の前から独身男性を排除したいという邪な気持ちで彼に粘着していたのです
マーシーは会社の噂に対して半信半疑だったようですが、内部破壊を起こすために労基に駆け込んで欲しいと依頼されたあたりでメンタルを病んでしまったようでした
プロジェクト企画は通常業務とは別の仕事であったため強制ではありませんでしたが、業務の一環としてほとんどの人が企画に参加しておりました
アウトローは「無理やり○○させられた」「パワハラを受けた」などという話を引き出させて労働争議に持ち込ませたかったようです
その頃に入社した新卒生もK氏達に騙され、次々と引き抜きと言う名の無職になり、しばらくの間彼らに匿われていたことが判明しています
どの新人も至れり尽くせりの研修を受け、上司の手厚いフォローのもとお電話対応をしていただけなのに、突然泣き出したり会社を休みがちになり、明らかな違和感を感じてはおりました
兎にも角にも、トー横の陰謀によってネガティブな情報を刷り込まれ続け、労働争議に利用されそうになったマーシーはメンタルを病み、そのまま会社を去ってしまいました
※最近になって私達のSNSによって真実を知ったマーシーはトー横やK氏達によって吹き込まれた話を信じてしまったことを後悔し、私たちの助けになればと彼らのアジトに潜入してくれたのだそうです
マーシーを追い出すことに成功したトー横は水を得た魚のようでした
人事の仕事を任せたら任せたで、何かと接点を持とうと2階に上がってくるためとても厄介でした
しかも、手が空いているのでまた法人営業のアポ取りをしたいと言ってくるようになり、私は頭を抱えました
そこで私は意を決し、全ての担当から降りることにしました
姉からも、今後の人事のやり取りは私を介さないように伝えてもらい、接点が一切なくなった私はトー横と会話をする機会がめっきりなくなり胸を撫で下ろしていました
その後守護霊の導きにより、元凶であった大阪の実店舗を閉店することになりました
全員本社勤務になりますと通達しましたが、K氏の愛人であった店長が店舗社員全員を洗脳済みであったために、勤務年数が一番長い女性1人を除き全員が退職することになりました
その頃から人手不足が深刻化していたため、守護霊の勧めもあり出張取付サービスを一時中止することにしました
すると、そのあたりで堰を切ったかのようにスタッフから辞職したいという申し出が相次ぎました
私はあまりのことに慌てふためきましたが、この頃一斉に辞めていったスタッフは社内でK氏達の乗っ取り計画に加担していた人間がほとんどだったため、社内から裏切り者を排除したかった守護霊からすると狙い通りだったようです
身体に起こる異変
そして突然このあたりで異変が起こり始めました
まず私の飼い猫(黒猫)が頻繁にゾクゾクと毛を逆立て走り回ってたり、尻尾が勝手に変な動きを繰り返し、落ち着かせようと身体を必死にグルーミングしたりするようになりました
私が大丈夫?と触れても、何か粘着質なものが毛に、くっついたような感覚になるらしく毛をゾクゾクさせながら身を隠すようになってしまいました
異変は猫だけではありませんでした
突然私も身体が四六時中地震のような振動を感じるようになりました
そしてある日の夜、今までの振動とは比べ物にならないほどの揺さぶり(震度5ぐらい)の揺れが朝まで続き、自分の身に何が起こっているのか理解ができず、頭がおかしくなりそうでした
その夜はいつもの振動とは異なり、明らかに身体に何者かが無理やり入ってこようとする感覚と、下から突き上げるような衝撃が朝まで続き、私は何度も気絶しそうになるのですが、意識が遠のくと憑依されそうになるためその度に目が覚めてしまい、眠ることも許されず地獄のようでした
この日は守護霊から「奇跡のような良いことが起こるよ」と言われていたのに、何の冗談なの?私は悪霊にでも取り憑かれてしまったのか?と半狂乱の状態でした
すると、その朝姉から「トー横が退職するって」と連絡が入り、私は拍子抜けしました
奇跡のような良いことは紛れもなくトー横の退職のことだと思いました
一瞬ホッとしましたが、昨晩から続くこの地震のような振動は一体何だったのか気になり守護霊に確認したところ、「トー横のお前に対する蛇のように強い執着が念となって影響を及ぼしているのだよ」と言われました
ちなみに私の飼っている黒猫もトー横の汚い念に当てられているとのことでした
なぜ会社を退職することを決めたトー横がそんな念を送ってくるのか…その頃の私には全く理解ができませんでした
身体に起こるあまりの異変に苦しんだ私は守護霊のアドバイスによって生き霊を除霊することになるのですが、そのエピソードについては下記ブログからご参照ください↓
何はともあれトー横が会社を去ることになって私は心の底から安堵しました
その頃の私は気づいていませんでした
トー横の異常な執着と念はここからが本番とばかりにエスカレートしていくことを…
【最終話】に続く