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無とは何か

堀田昌寛:著者
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定価:1,100円(本体1,000円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2026年6月7日(日)
  • ISBN:978-4-8156-4037-8
  • サイズ:新書
  • ページ数:232
  • 付録:-
  • ・重力はあるのか?
    ・時間の進み方も相対的
    ・エネルギーはどこへ消えた? …など

  • ・AIは実在を認識するか?
    ・お金は実在しない
    ・AIの環世界 …など

  • ・シン・シュレディンガーの猫
    ・徳川家康は実在したか?
    ・神はサイコロを振る …など

  • 逆丸カツハ

    面白かった〜。実在ではなく情報しかない世界というのは改めて不思議ではある。 続きを読む

  • たかやん

    堀田量子の堀田先生の一般向け本。相対性理論、量子力学といった現代物理の今の考え方をかみ砕いて書いてくれてる良書だと思うけど、どの一般層まで伝わるかはちょっと分からない…。「無」とは何か、というより「実在」とは何かって感じだったな。万物は情報。読みかけの時間は存在しないを読み進めたくなった。未来の記憶が過去の記憶と同じように分かる世界は幸せだろうか。おわりに、の「素粒子の1つひとつに、色というものはありません。」ってちょっとカラーのことを考えると冗談入ってるみたいでおしゃれ。 続きを読む

  • もちお

    理解したとは言えない。しかしレトリックだけで分かったような気にさせる誤魔化しのないのが良い。あとがきに息子を事故で失ったお母さんについての件がある。あとがきは、「死を意識すると、功利的ではない本質的な知を求める」と、「学問は人々の魂を救うものでありたい」と結ばれている。共感した。 続きを読む

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著者紹介

著者・堀田昌寛

理論物理学者。1993年東北大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。現在、東北大学大学院理学研究科助教。専門は量子情報物理学。2008年、世界で初めて量子エネルギーテレポーテーション(QET)を提案し、QETは2023年、複数の実験により実証された。著書に『量子情報と時空の物理』(サイエンス社)、『入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として』(講談社)がある。

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