検車場レポート
| 古性優作 大阪 100期 |
【古性 優作(1着)】
(寺崎は)この強風のなかでとんでもないレースをしてくれたと思います。僕は寺崎君に期待していましたし、寺崎君も僕のことを期待してくれていたと思うので、誰が来ても全部、止めようと思っていましたし、(山田庸平が)3番手に入ったのもわかっていましたけど、どこから来ても思いっきり止めようと思っていました。とにかく寺崎君がすごいレースをしたので、今日の目標はG1の決勝でもF1の決勝のように決めるっていう、それくらいの感じでワンツーを決めたいと思って、寺崎君ともうワンランク上の、次元の違う走りをしたいと思って、寺崎君はそれをしてくれたけど、自分が技術不足でしたね。G1の決勝で、あの雰囲気のなかで、映像を何回も何回も見直してみないとわからないと思いますけど、寺崎君があれだけすごいレースをしてくれたんで、しょうがなかったなで終わらせたくなかったですね。連日、中釜君と寺崎君がすごくいいレースをしてくれて、本当にそのおかげだと思います。ゴールしたときに寺崎君がこけたんがわかったんで、それどころではなかったっていうのが、正直な感想です。優勝した実感もあんまりないですね。一走、一走、目の前のレースを頑張った結果がいまだと思うんで、後半戦もしっかり集中して、一走、一走、命かけて頑張っていきたいなと思っています。
【簗田 一輝(2着)】
すべて郡司さんに任せていました。(寺崎がカマしていったところは)そこ、どうこうよりも郡司さんの仕掛けに離れないように集中していました。郡司さんが内に入って行ったのが見えて付いていって連係を外さないようにと。(4コーナーの接触は)あそこは見えていたので、避けることができてよかった。古性さん、寺崎さんの間を割るときに、古性さんと当たって跳ね返されて寺崎さんの肘と当たってしまった。G1で優勝することを目標にやってきて、すごく悔しいです。落車を誘発してしまって、2着といえども、最低なレース。(3年前の競輪祭以来2回目のG1決勝で)あのときと比べれば、成長はできていると思います。調子が悪いときもあきらめないで練習をしていたので、ちょっとずつかみあって来ました。南関から多く勝ち上がらないと他地区に勝てないと思うので、勝ち上がれるメンバーになれるように。
【犬伏 湧也(3着)】
気持ちを強くもって、切ったところからペースを上げて、寺崎さんが来るのも渋るくらいのペースで先行と思っていたので、寺崎さん、古性さん(近畿を追った山田)の後ろに入れた。バックから無理やり踏み込んだけど、古性さんに見られていて、行けなかったですね。1回、脚を使っていたので、(自転車の)出は悪かった。スピード感が良くなかったです。ゴールまで踏み込んだけど、落車があっての3着なので、素直に喜べないです。ダービーが不甲斐なくてしんどかったし、こういう舞台に立ててありがたい。地元や地区の先輩のおかげです。(タイトル獲得は)そこを目指して頑張りたい。(次は地元記念で)この調子を維持できるように頑張ります。