ヤクルト・山野太一、今季最多114球の力投も8勝目はお預け 味方のミスで1失点 打線の援護なし
(セ・リーグ、阪神―ヤクルト、9回戦、23日、甲子園)ヤクルト・山野太一投手(27)は6回で今季最多の114球を投げ、4安打1失点(自責点0)と力投したが、8勝目はお預けとなった。 プロ6年目で初めて上がった甲子園のマウンド。序盤から打たせて取る投球で阪神打線を手玉に取り、阪神先発・才木と白熱した投手戦を演じた。 痛恨だったのは二回だ。1死一、二塁から梅野を右飛に打ち取ったが、右翼手・モンテルが体勢を崩しながら捕球。すぐに中継に入った二塁手に送球したが悪送球となり、三進した俊足の二走・熊谷に生還を許した。 味方の援護がなく、1点のリードを許した状態で降板。5月29日の楽天戦(楽天モバイル)以来となる勝利は手にできなかった。