うなゐはなり (マゾヒズムに花札を!より) ~ 『犬養万葉だけじゃないですよ~』 ~ ここでネット人たる私の原点に復帰します

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さて、あれこれトラブル続きの中、本日2発目の記事をあげます。

そうなんだなあ、トラブル続き。
一番大きいのは80億総白痴化ツール・twitter改メXのなんですが、これが。
トラブルの上にトラブルが重なりましてね。
あ、使ってる垢に見てるまでロックが掛り、書き込み不可にされるって、お馴染みのです。
まあ、繰り返しですので期間が、48時間→1週間→1月 と、延ばされて来てまして。
ま、そかな経緯ですので、トラブル報告の記事が、一日伸ばしとなってる訳です。
それにです。
殺伐とした記事ばかり重なるのも何とも忍びないとこでして。

はい、こういう時は原点回帰ですよ。
ネット人たる私が最も配信したかった…
『マゾヒズムに花札を!』パクリ返し復刻です。
しかもパクられたのが、万葉集関係の記事、さあ行きましょう。

うなゐはなり
(2006年)

越後大石菖蒲2027f86e.jpg
もう一稿5/3、花札とはあまり関係のない記事を入れましょう。
なんだかわかりますよね。
そう、今日は憲法記念日です。

この祝日の歴史を調べると、1947年5月3日に日本国憲法が施行されたことを祝してとある。
意外なことに、非常に新しい祝日なのです。
いや、僕は、旧憲法である明治憲法からみを想像していたので。
明治の時は面白い話があったようですよ。

憲法発布と聞いても、庶民は何のことかチンプン。
「おい、お上から絹布の半被(ケンプノハッピ)を頂けるそうだ」
などと、期待した人もあったとか。

まあ、こんな明治庶民とは裏腹に、日本の憲法の歴史は非常に古いものです。
小学校でも習いますよねえ。聖徳太子・憲法十七条。
では、いつものごとく日本最古の歌集である万葉集より、その聖徳太子ゆかりの歌を見ましょう。

橘の 寺の長屋に わが率宿し 童女放髪は 髪あげつらむか


どうですか?
あさっては、
 
  橘香る 朝風に~♪

の端午の節句、時節にぴったりでしょう?
そして、明日香川の上流にあるこの「橘の寺」が聖徳太子の創建にかかるのです。

あっと、あっと、はしょっちやいましたか? 失礼しました!
先ず、読み仮名つけないと解らないですね。

 たちばなのてらのながやにわがゐねしうなゐはなりはかみあげつらむか

とまあこんな読みをする、巻十六-三八二二、「古歌に曰はく」です。

うん、問題は「うなゐはなり = 童女波奈里 宇奈為放」なのです。
岩波書店『萬葉集』の脚注によれば、
ウナヰは童女の髪の形から名づけた言葉。髪を切って頸のところまでたらしている形。ハナリは、束ねないで、垂髪の少女をいう。
とのことなのですけど、なんか、凄いの見つけちゃった、って感じですね。

 橘寺の長屋で、私が一しょに寝たあの垂髪の少女は、もう成人して、髪をあげたことだろうか。

だなんて、、、

いや僕が注目したのは、作者の心理なんですよ。
性行為時の髪の印象…後に閨中の♀を連想させるようになる。
「♀のリビドーの象徴である髪」がここにもありましたもので。

しかも、これはいつぞや紹介したやさしげなものとはちょっと趣を異にする、うらに支配の心理が感じ取れます。
うーん、なんて言ったらいいんだろう? 足のフェチ:纏足 のような…

と、この言い回し、



犬養万葉だけじゃないですよ~

を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!


ほうほう、憲法発布 → 絹布の半被(法被)ネタがここに出てましたか。
パクリのおっさん、よくまあ見つけたもんですね、
なーんて、タネを明かせば、パクリのおっさん・番頭グループhomerことatがパクったように見せかけて、実は私が書いてたのがマゾ花でした。

犬養万葉だけじゃないですよ~』2005年08月27日は、それとなしも含めて、もう何度も復元してますので、ここでは割愛します。
それだけ、ネット人たる私が、読んで貰いたいてと願って、不特定多数に向けて配信してる情報、ってことなのです。

実にやりづらい環境になってきましたわ。
この橘のの古歌にしたって、現代の価値で計られ、「怪しからぬロリは昔からいた」って評価にされてしまうのが、SNS全盛の現行インターネッツなんです。
そして、知られれば知られるようになる程、その突拍子もなく捻じ曲がった珍解釈がデフォルトになっていき、違反投稿として…
おっと!
この話をせぬ為の2発目記事投稿でした。

ふ・か・く、あはっ!

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