ヤクルト・山野太一 プロ6年目で甲子園初登板し6回1失点も8勝目お預け 昨年は降雨ノーゲーム
◇セ・リーグ ヤクルト―阪神(2026年6月23日 甲子園) ヤクルト・山野太一投手(27)が23日の阪神戦で、6回114球を投げて4安打1失点(自責0)と好投したが、1点ビハインドのまま降板。今季8勝目には届かなかった。 【写真】<神・ヤ(9)>2回、山野はバットから手を離し、危険スイングで警告を受ける 甲子園では昨年4月10日に先発したものの、3回途中で無念の降雨ノーゲーム。6年目の左腕にとっては、首位・阪神との重要な一戦で、“仕切り直し”のプロ入り後初、高川学園(山口)3年夏以来となる聖地での登板機会が訪れた。 2回の自身の打席では、バットがすっぽ抜けて危険スイングによる警告を受けるハプニングもあったが、マウンドでは堂々の投球を見せた。2回1死一、二塁から、梅野の右飛を好捕したモンテルの悪送球により先制点を失ったが、ここから崩れることなく要所を締めた。 しかし、7回の打席で代打・塩見が出て交代。打線の反撃を願い、救援陣に託した。 ▼ヤクルト・山野 3者凡退も少なく球数もかかってしまい、リズムも悪く、流れをもってくる投球ができませんでした。