米沢市は26日、フリーマーケットアプリのメルカリが提供する事業者向けサービス「メルカリShops」を活用し、学校の統廃合などで使われなくなった備品の販売を始める。
市有財産の有効活用、資源循環の推進などを目的に実施する。当初は、地球儀や電動ドリル、電子顕微鏡、楽器類、アンプなどをはじめ旧米沢二中と三中で使用していた物品15~20点ほどを出品する予定。価格は今後設定する。
市は26日にメルカリとの共同記者会見とショップの開設式を行う。市環境課の富取千代子課長は「不要になった備品でもまだまだ使えるものはたくさんある。多くの人の目に触れるマーケットに出品し、有効活用につなげたい」と話す。