ガシャーン…小学生の列にSUVが衝突 逃げた運転手の男、「今後は一切運転しない」と述べるなどしたので執行猶予の判決 その後、情報提供あり無免許運転が発覚…違反の疑いで男は裁判へ ひき逃げ時と同じ車を運転
ひき逃げ事件で執行猶予付きの判決を受けたのち、無免許で車を運転したとして逮捕されていた、埼玉県三郷市早稲田7丁目、解体工の男(43)について、さいたま地検越谷支部は24日、道交法違反(無免許)の疑いでさいたま地裁越谷支部に起訴した。また県警は同日、別の日にも運転していたとして男を再逮捕した。県警への取材で分かった。 女性死亡…はねた猛スピード飲酒女、遺族に謝罪せず 懲役8年に…無職、無車検、無保険、無資産で賠償せず
起訴状などによると3日、三郷市内の道路で乗用車を運転したとされる。県警は無免許運転を繰り返していたとみている。 ひき逃げ事件を巡っては、昨年11月、三郷市で小学生4人にけがを負わせたとして、自動車運転運転処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、さいたま地裁越谷支部で懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定していた。 ■情報提供あり、男の運転を複数回確認(以下6月5日配信、無免許容疑で逮捕時の記事) 昨年5月に埼玉県三郷市で下校中の小学生に重軽傷を負わせたひき逃げ事件で、執行猶予付きの有罪判決を受けていた、三郷市早稲田7丁目、職業不詳で中国籍の男(43)について、吉川署は3日、道交法違反(無免許)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、3日午後1時15分ごろ、同市早稲田7丁目付近の県道で、無免許で普通車を運転した疑い。調べに対し、黙秘している。
男は昨年5月、車を運転し、同市で小学生4人にけがを負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、さいたま地裁越谷支部で懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定している。公判では「今後は一切自動車を運転しない」などと述べていた。 同署によると、男の無免許運転に関する情報提供があり、男が車を運転している様子を複数回確認。3日、男宅の周辺で警戒していた警察官がコインパーキングに止めたところを現認し、現行犯逮捕した。男は昨年の事故当時と同じ車両を運転していた。 県警は判決後も常習的に運転していたとみて、詳しく調べている。 ■飲酒運転の発覚を免れようと「責任回避」(以下2025年11月14日配信、地裁判決公判時の記事) 三郷市の市道で5月、下校中の男児4人がけがを負ったひき逃げ事件で、自動車運転処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた中国籍の解体工鄧洪鵬被告(43)=三郷市=の判決公判が13日、さいたま地裁越谷支部で開かれた。奥山拓哉裁判官は懲役2年6月、執行猶予4年(求刑同2年6月)を言い渡した。