試合中に異例行動…ロバーツ監督が捕逸のラッシング呼び寄せ肩組みながら長時間話し合い
◇インターリーグ ドジャース-ツインズ(2026年6月24日 ミネアポリス) ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が24日(日本時間25日)、敵地でのツインズ戦に「8番・捕手」で先発出場。捕逸で失点した直後にベンチでデーブ・ロバーツ監督(54)と長時間話し込む場面があった。 【写真あり】捕逸で失点し悔しそうな表情を見せる大谷翔平 1-0の2回、先発・大谷が3本の安打を集められ1死満塁のピンチを迎えると、9番・クライドラーへの初球、サインミスがあったのか、ラッシングが内角直球を捕り損ねパスボール。その間に三塁走者が生還し、同点にされた。 大谷が天を見上げ悔しそうな表情を見せると、直後にマウンドに駆け寄り2人で確認。1死二、三塁で仕切り直しとなったが、クライドラーに中前適時打を浴びて2者生還し逆転を許した。 この回を終え3回の攻撃を迎えると、ベンチでロバーツ監督がラッシングを呼び寄せて隣に座らせ、肩を組みながら長時間話し込む姿が見られた。ラッシングも真剣な表情で指揮官の言葉に耳を傾けていた。 チームは正捕手スミスが首を痛め、負傷者リスト(IL)入りしており、次カードからのビジター6連戦中の復帰も難しい見通し。若手のラッシングにかかる期待は大きい。