家畜人ヤプーという本に興味を持っているのですが、お母さんに読む必要がないと言われてしまいました。私はあまり本に対して興味を持つことがあまりないですが、珍しく、凄く読みたいという衝動にかられています。 15歳です。 私はこの本を読むのをやめるべきでしょうか? 大人の意見を聞きたいです。(難しい言葉は分からないのでわかりやすく教えてください)

本、雑誌 | 読書29,373閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすく内容を説明してくださってありがとうございました!

お礼日時:2022/6/9 20:33

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「読む必要がない」と言い切ったお母さんは、なかなか教養のある人ですね。 わたしは50年前からこの作品に興味を持ち、下記の(1)(3)(4)(6)を入手済みであるが、わたしの趣味とは合わないような気がして、読まずにいる。 一番手に入りやすい(6)では、加筆されて5冊にもふくれあがってしまったが、(1)から(4)までは1冊本です。(1)は古本屋でもよく見かけ、高くはないので、試しに読んでみてはいかがかと思う。 〈引用〉 (1) 都市出版社(1970年発行 ASIN B000J96380): 全28章。『奇譚クラブ』連載版に加筆されている。 (2) 角川文庫版(1972年発行 ISBN 4041334012): 全28章。都市出版版に更に加筆・修正されている。 (3) 角川限定愛蔵版(1984年発行 ASIN B000J75XW4): 全31章。『続家畜人ヤプー』として発表された増補を含む。 (4) ミリオン出版版(1991年発行 ISBN 4886721249) : 完結篇YAPOO,THE HUMAN CATTLE,2と銘打たれている。 (5) 太田出版版(1992年発行): 全49章。上中下 (6) 幻冬舎アウトロー文庫版: 内容は太田出版版と同じ。1巻~5巻 28章までと、それ以降(一説によると21章以降)では、文体や内容に多く差異が見られるため、途中で執筆者が交代したとの説がある。また、Aパートを1章から20章、Bパートを21章から31章、Cパートを32章以降とし、それぞれ執筆者が異なるという説や、Aパートに関してはそもそも複数の人間の手になると言う説もあり、著者の正体と合わせて、その成立過程はハッキリしない。Cパートのみは、作者がハッキリと分かっており、現在公式に沼正三を名乗る天野哲夫の手による。また、太田出版版は、全体に天野哲夫が再構成したことが知られており、読む際には注意が必要である。