授業を一部実施せず、教授を諭旨退職処分に…大学側「さぼっていたとみている」
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姫路独協大(兵庫県姫路市)は、一部の授業を実施せず、就業規則に違反したとして、医療保健学部の教授を諭旨退職の懲戒処分にしたことを明らかにした。教授は3月に退職した。
大学によると、昨年12月に情報提供があり、調査したところ、2024年度~25年度に不実施の授業があったことが発覚した。規定のコマ数の半数程度しか行われていない授業もあった。文部科学省に報告し、不足していた授業については補講を実施し、授業不足で国家試験の受験や卒業が妨げられた学生はいないという。
同大学は「さぼっていたとみている。学生や保護者の皆様にご心配をおかけした。再発防止に努める」としている。