愛の五次元ノック(4)〜綿毛のように軽く生きたい編〜
こちらの記事の続編です。
自分の中で決めたルールの一つに「一個買ったら二個捨てる」と言うものがある。服を一着買ったら、家にある服を二着捨てる。調理器具を一個買ったら、家にある調理器具を二個捨てる。今、買おうとしているものは家にあるものを二個捨ててでも買う必要があるか(広く応用が効くか)と思うと、真剣にならざるを得ない。これがいい。金と時間を無駄にしたと言う感覚が苦手なので、それを阻止するために編み出した、私の掟である。
家も金も仕事も彼女も色々なものを同時に失い、何もかもを失くした時に「まだ命がある」と思った。二年間の放浪生活の後に、熱海に家を授かった。自分の家とは思えないから、公民館のように使っている。家を使った後は、現状復帰をする。いつ、誰が来てもいいように、物の置き場所を決めてある。少しでもズレていると「あ、誰か使ったな」と分かる。家に限らず、整えれば整えるほど、僅かな違和感にも気付くようになるのかもしれない。自分のものだと思うと、雑に扱い、モノを大事にできなくなる。自分のものじゃないから「自分が使っている間は大事にしたい」と思う。
人にはそれぞれのキャパシティがあって、私は、過去も未来も背負えない。他人のことも背負えない。背負えるものは、現在と、少し先の未来と、自分。何かがあるから堂々としていられるのは、人として自然だと思う。だが、何かを通じて胸を張る時、それを失った時、どうしようもなく揺らぐ。それならば、何もないのに堂々としていた方が、動じない心を養えるのではないかと思った。だから、極力、持ち物を増やさないようにしていたら、私よりもずっと社会的にしっかりしている人たちから「不安はないのですか」とか「どうすれば執着しないでいられるのですか」とか、聞かれたり、助けを求められたりするようになった。
増やさない。捨てる。毎日、毎日、死に支度をしている。次があるとは思わない。今日が最後になっていい。そう思って、一日をはじめる。深刻な訳でも、真剣な訳でもない。ただ、最後になっても構わないと思って目の前のことに取り組むと、後悔もないし、気分もいい。小さなことが、どうでもよくなる。端的に、爽やかな気持ちになる。嘆かない。何を失ってもいい。生きているだけでいい。そう思うためにも、呼吸が大事になってくる。できる限り、呼吸は深く。忙しない人ではなく、できる限り、呼吸が深い人と付き合う。不思議なことに、こちらが呼吸を深くしていると、一緒にいる相手の呼吸も深くなる。相手の呼吸が早い時は、相手の呼吸に合わせるよりも、自分の呼吸でチューニングをするイメージで、息をする。
軽く生きたい。多分、感情は選べるのだと思う。油断をしていると「あ、これは悲しいとされている出来事が起きた」と、人間社会のドラマに陥って、悲劇を投影させてしまう。だが、悲しみと、悲しいとされていることは、違うと思う。多分、感情は選べる。その自由がある限り、悲しみも、悩みも、苦しみも、存在しない。あるものは『透明な哀しみ』だけだと思う。それは、いつの日かこの星を離れる日が確実に来るという、切なさを伴った哀しみ。終わりがあるから、愛しくなる。あらゆるものに対して、馴れ合って足を引っ張り合うよりも、気持ちよく送り出したいと思う。綿毛のように、風のように、軽く生きたいと思う。
こんばんは、夜分に失礼します🍀*゜
今日はありがとうございました!
一緒にお昼をたべられて、すっごく楽しかったです。
お会いするまでは、自分にも他人にも厳しいお方なのかなと思っていたのですが、全然そんなことはありませんでした。表現が難しいのですが、坂爪さんは優しさのうちに強さを秘めてる方なのかもしれないなと思いました。
坂爪さんとの会話をゆっくり思い出しながら、このメッセージをしたためています。
頂いた「青春ピカソ」、まだ最初の方しか読めていないのですが、その中で
「われわれにとってもっとも偉大であり、太陽の如き存在であればこそ、かえって神棚から引き摺り下ろし、堂々と挑まなければならないのだ」という言葉があって、これは僕にとっての坂爪さんなんじゃないかと思いました。
いつも、
坂爪さんのnoteを読んで奮い立たせてもらっていました。勇気が出ない時や元気がない時に、依存するように読んでいました。それはそれで、ひとつの自分にとっての救いでしたし、憧れでもありました。
ですが、
ハタチになるのを境に、一度読むのをやめてみようと思います。
嫌いになったからやめるのではなく、超えたい!と思ったからやめます。
いや、もしかしたらやめないかもしれません(どっちやねんって感じですね)。坂爪さんの言葉に「依存」するように読むことをやめます。依存するんじゃなくて、「自分が超えたい太陽の如き存在は今、どんな次元におられるんだろう」という、「超えてやる」前提で読みたいと思います。
嘘も、欺瞞も、尊大さも、何も必要ないただ素っ裸の自分で相手と向き合って、なんの恥ずかしげもなく堂々としていられる自分でありたいなと思いました。
言うは易し、
まだまだ悩んでばかりですが、
坂爪さんに会うのは、何も難しいことじゃありませんでした。
とっても怖かったし、吐きそうなほど緊張しましたが、難しくはありませんでした。
きっと、自分が思い込んでいるだけで、世の中のほとんど全ての物事は思っているより簡単なんだと思います。
過去や他人や社会やお金といった外的な意味づけに支配されずに、一歩踏み込んでみる。
そして、そこに一歩踏み込めるだけの勇気を、その強くしなやかなあたたかさを、
今日、坂爪さんに思い出させてもらったのだと思います。
本当にありがとうございました!
また、どこかでお会いしましょう!!
旅から戻ったらお土産を渡しに行きたいと思います。
それでは、お元気で〜
坂爪さん
こんにちは。
昨日、会っていただいた◯◯です。
遠いところ、お疲れのところ、東京まで来てくださって本当にありがとうございました。
初めて、何にも気を遣わずに本当のことを言葉にできて、めちゃくちゃ救われました。
会ってくださったこと、話を聞いてくださったこと、心から感謝しています。
少し長くなると思いますが、一晩たって感じたことをお伝えさせていただきます。
私は、今回の初恋&初失恋を経験できて、良かったと思いました。
これまで、手の届く範囲のものだけを欲しがり、しかも自ら動かずとも手に入れてきました。
見えないところで人をコントロールしようとしてきました。坂爪さんの言ってくれた、察しさせるというものです。
その結果、傲慢な女王様気質な私が出来上がりました。
今回初めて、手に入らないかもしれないものを強烈に手に入れたいと願い、行動し、自ら敗北しました。
恥ずかしい話ですが、自分は女王様ではないということを知りました。
他者には他者の命と肉体と心があり、私がコントロールしようとするものではないということ。
その想い自体が、傲慢であり的外れであること。
そういうことを、頭の理解ではなく、本当に体験して現実に完敗して、目が覚めるように知ることができました。
この経験がなかったら、一生、嫌なやつを極め続けていたと思います。
それは、今私が感じていることが、初恋であり失恋であると分かったからこそです。
それが分かったから、悲劇の物語から脱することができました。ありがとうございます。
ライブで全ての人に届けたいことは届かないとおっしゃっていたように、
私も、坂爪さんが伝えようとしてくれたことや、何をしてくれたのかを本当には分かっていないのだと思います。
ただただ、坂爪さんの日々が、幸せに満ちたものであるようにと祈ります。
荒れ狂うような、めちゃくちゃ気持ちのいいセックスができたら報告します。早々に経験したいです。笑
またお会いできる日がありますように。その日まで、どうかお元気で。
おおまかな予定
6月24日(水)静岡県熱海市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
6月27日(土)LIVE@神戸【sold out】
出演依頼募集中!
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
いいなと思ったら応援しよう!
ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


コメント