参政党、古謝氏推薦を内定 沖縄県知事選「将来ビジョン描ける」
参政党は22日夜、那覇市内で記者会見を開き、9月の県知事選に立候補を表明している元那覇副市長、古謝玄太氏の推薦を内定したと明らかにした。党の沖縄ブロックリーダーを担当する和田政宗衆院議員が発表した。同党が都道府県知事選で候補者を推薦するのは初めてという。 推薦の理由について和田氏は、「沖縄の現在の状況を改善しなければならないという姿勢と、沖縄の将来ビジョンを描けていることが決め手になった」と説明。「子どもの貧困や県民の暮らしの向上を重視しており、その思いを共有できる候補だ」と評価した。 一方で、現職の玉城デニー知事県政については、「県内に対立を生み出している」と指摘。子どもの貧困率は依然として全国平均を大きく上回る状況にあるとし、「根本から解決していかなければならない。(古謝氏と)共に政策を実現していきたい」と述べた。