ヘイトスピーチは国連戦略・行動計画や関連する国際人権法も、当然国内法も含む法・政治規範全般によって定義され認定されるべきであって、これら規範に従えばこの国の反ヘイト法制を牽引し現場でもこれまでずっと闘ってきた有田芳生議員を「レイシスト・フレンド」名指す一部アンティファによる主張は批判の域を超えた誹謗中傷の域であり、論理性に鑑みて荒唐無稽だと分かるのではないでしょうか?
荒唐無稽なレッテル貼りを無批判に肯定し党派性で判断しているあなた方に、わたしは同じアンティファとして批判し、同じく一緒に最前線でレイシズムと戦ってくれている有田議員をここに擁護します。
繰り返し言いますが、あなた方のように党派性や群の論理性に染まり、実際には思考停止になっている方々のいまの状態は明らかにおかしいと思います。もちろん、わたしも有田議員もレイシストに対してアンティファとして強い対応を取ることはこれまでずっと肯定しています。つまり、本来有田議員やわたしとあなた方に、対立する論点はないはずですよね。デマに踊らされ、乗っかりさらに広めるのはいい加減やめませんか。誰が分断をしているのか良く見てみなさいよ。それともあなたがデマと対立を撒き散らしている人の1人ですか。フェアにやりましょうよ。
また、わたしは今回の国民投票法改正案には反対ですが、だからと言って付帯決議で少しでも負け戦をマシな結果にと考え賛成票を投じた有田議員を、他の賛成者と同様に扱い、ことさらに敵視し「レイシスト・フレンド」だとまで誹謗中傷することに問題を感じます。共産党か中道かといった党派性は横において、ちょっと冷静になって法規範から有田議員を「レイシスト・フレンド」だと罵倒するのが正しい判断かどうか、しっかり考えませんか?
「こうした方々が『ヘイトスピーチ』の認定権を持つと」とは、ネトウヨや冷笑系が挙げる藁人形そのもので呆れ果てる。誰も「『ヘイトスピーチ』の認定権」など持っていない。ヘイトスピーチの「認定」は、資格や権限ではなく論理性によって担保されるべきというのが、反レイシストが主張してきたこと。