西武・渡部聖弥がプロ初の1試合4安打 西口監督に「1本出たらポンポンいくと思う」と予言通りの活躍
◇パ・リーグ 西武7-8楽天(2026年6月22日 東京D) 西武は延長12回、今季チーム最長の4時間38分の激闘の末、今季3度目のサヨナラ負けを喫した。 【写真あり】松井稼頭央氏の長女で女優の松井遥南 「小さい頃住んでた街」での仲良し家族ショット そんな中で打線では渡部聖弥が自身初の1試合4安打と気を吐いた。 0―0の3回に左中間に先制の6号ソロ。前日21日のオリックス戦で約1カ月半ぶりの一発となる5号3ランを放ったばかり。出場2試合連続アーチは昨年記録したが、2日連続の本塁打は自身初だ。 さらに6回にはバックスクリーンへ7号ソロ。昨年5月23日ロッテ戦以来、プロ2度目の1試合2発をマークした。その後も単打2本を放ってプロ初の1試合4安打。渡部は「練習ではできていたけど、試合とのギャップがあった。ここにきて練習でやってきたボールへのアプローチができるようになってきた」と手応えを口にした。 西口監督には自ら「1本出たらポンポンいくと思います」と自ら語っていたという。その「予言」通り、前日の5号3ランがきっかけに一気に安打を連ねた。 大商大では1年時から4年連続で全日本大学野球選手権に出場。特に東京ドームで抜群の勝負強さを発揮し、通算8試合で31打数15安打の打率・484。3年時の23年6月7日、花園大との2回戦では本塁打を含む3安打2打点と活躍した。 相性のいい球場での活躍に「いいイメージはあります」と振り返った。