遊びもいっぱい種類があるけどね。
勉強なんて、幼稚園や小学校の時点から、お受験とかで、有名私立にエスカレーター式で上がることを考えなくても、中学の後半からでも間に合う。もちろん、勉強を「努力」しても、無理な子は、いくら勉強させても無理。あきらめて、別の道を進ませるのがベスト。
勉強がすべてではないし、日本なら、有名大学を出ても、出なくても、収入の多い仕事はいくらでもある。バブル期以前なら、中卒の人が、肉体労働系の仕事に就き、たとえば、花王和歌山工場で働いていた人が言うには、最高月収50万をもらったことがあったとか。
私が以前働かせてもらってた会社には、高卒、中卒、大卒者、すべてが居た。そして、一般民、同和、在日コリアン、(隠れ同和のみが複数いた)。社長は気づいてなかったみたいだけどね。
勉強一本の固い頭の人は、人付き合いをたくさんしていないと、機転が利かず、また、会社内の全体のおおまかな人間関係と力関係、会社内の情報のシステム、伝達方法、など、必要な部分が見えなくなる。単に、与えられた業務を日々、こなすだけの人になると、それは、競争社会では、必要とされなくなる。賢くても。
機転が利いたり、コミュニケーションを図るには、幼少期から、友達と遊ぶこと。勉強もしながら。いや、中学までは、遊んでいい。
遊ぶのも、ルールを超えない遊びと、ルールを踏み外した遊び、両方してほしい。親や警察には、言えないことだが。
遊びで鍛えた、自由でやわらかい発想力の頭が、大学に残った場合の「研究職」にも、企業に就職した後の「ビジネスや商品開発」のヒントにもなるだろう。この年で気づいた。
60代以上の方に教わったのは、勉強や仕事にも、「遊び心が必要」ということ。これは、正しいと思う。
ビートたけしがよく、昔はこういうことをやったなぁとテレビで言ってる。その話の内容こそ、必要なものばかりだと気づく。
日本は、大人世代が、自分の安心感のために、若者に「無茶をするな」と、制限ばかりを加えるが、ビートたけしのような人物の下だと、次の世代が大きく開花すると思う。もちろん、分別があって、自分で今何やってるか、コントロール、自制できる人が大前提だけどね。だから、「知性」も必要だ。
遊びはなんでもいい。
最近じゃ、テレビゲーム一つでも、開発者たちの技術と、遊び心と、難しいシステムが入ってる。ゲームをやる消費者側の脳みそが鍛えられるものもあるので、ただの遊びと思うことなかれ、だな。
私が、姿勢トレーニング中、3月からやっていたのが、パソコン版バイオハザードの「リベレーションズ アンベイルド エディション」だ。つい最近、PS4やX-BOXでも出たらしい。また、話題になっている。
拳銃とナイフだけで、敵を倒していくゲームだが、これがベストだ!という倒し方がない。ベストが存在すると単調になり、すぐ飽きられる。
消費者側の好みで、どの種類の銃を持つかで、個人のベストが作られるから、答えがいくつもある。自分で考えて、自分でベストを作る。で、それが他人にとっては、ベストじゃない。
しかも、まともに敵と向き合ったら難しいが、ちょっと頭をひねって、遊び心で、特殊なことをやると、いとも簡単に敵を倒せるシーンも開発者が作ってある。それを見つけ出すのに、頭がいる。
勉強の固い頭一本で、くそ真面目に、解いたら、アホほど失敗し、アホほど時間を食うゲーム。でも、やわらかい頭で、あれやこれやと、試したり、いらんことをやる人ほど、簡単に、短時間で解けるだろう。
こういう人が、ビジネスや商品開発部にいたら、日常の「なにげない」ヒントから、新しいものを生み出すことができる。
まあ、こういう遊び心とやわらかい頭を必要とする分野では、トップに立てるだろうね。純文学とか政治家の世界だと、あまり必要とされない頭かも知れないけれど・・。
余談。
このゲームの一番難しいモードのステージを、パーフェクトに解いた動画がたくさんyou tubeに載っている。abyss(アビス=深淵)ステージだな。20個くらいある。
①主人公が最後までノーダメージ。
②ステージ内の敵をすべて倒す。
③指定されたレベル以下で攻略する。
この三つを同時に満たしたら、アビスステージだけ、特別なパーツがそれぞれのステージでもらえる。(トリニティボーナスと呼んでいる)
でも、よく見たら、もう、その特別なパーツや特殊武器を持った人が、もう一度、同じステージを攻略した動画しかない。
そうじゃなくて、与えられた最初の武器と普通のパーツだけで、挑んだ動画が見たいね。それで三つ条件を同時に満たしたらすごい。
私は、固い頭で、くそ真面目に、ノーマル装備だけで、上記の三つの条件で「レベルキャンセラー」というパーツや、「コルヌコピア」(銃弾を自動ゲットできるパーツ)を入手した。もちろん、一人で。ほかに、「グレネードランチャー」と「三点バースト」「二点バースト」ね。
もっと、やわらかい遊び心があれば、短時間で、要領よく攻略していただろうな~と後悔・・。
このゲームは、固い頭をほぐすのに必要な、知的、そして、ギャグのあるゲーム。英語の勉強もできるぞ。
バイオハザードシリーズは、真面目で、イケメン、美人キャラが多いゲーム。英語をしゃべるから、知的な感じ。
なのに、どこか、ギャグがある・・。笑える。
ああ~、もう一回敵にダメージくらったら、死ぬ~という時、たまたま、立ってる位置に落ちてたアイテムを拾ったら、その「拾う動作」の時だけ、無敵・・。敵の攻撃を空振りできて、助かった。
豪華客船の幽霊船が舞台のゲームだが、船橋室の、ある位置に主人公が立ったら、なぜか、敵が、柵の向こう側に勝手に移動してくれて、こっちに気付いてくれなくなる。これを見つけず、くそ真面目に敵と向き合ったら、狭い部屋なので、普通は死ぬ・・。
最後のボス。
まともに銃で戦ったら死ぬ。
でも、開発者が考えていたんだろう。
コンテナのまわりを・・。
それとか、あるキャラを使えば、まともに、斬り合うだけで、勝てたとかね。
真面目一本の頭より、遊び心だね。
最後の余談。
ボーナスポイント稼ぎを短時間でやるなら、アビスステージ1かな。
上司のおっさんでレベル22、最後の部屋まで、ライトウェイト(軽い武器のこと)で突っ走る。3分強で、12万BP稼げる。ちょっとでもダメージをくらい、命中率が90%を切ったら、9万とかになる。で、敵はレベル36ぐらいだから、攻撃力だけやたら強い、バーサーカータイプのピンサーに、両手で挟まれたら、即死。
これも、開発者が考えて作ったはずだ。偶然見つかったプレーじゃないはず。
敵で、「ハンター」とその上位タイプの「ファルファレルロ」。
どこか「間抜け」で、愛される。ギャグの多いキャラだ・・。