司を全力で看病する寧々ちゃんのお話
初めての放送委員で教えてくださる側の先輩も初見だったせいで、色々とやらかし、とある男に陰口まで叩かれたのでそいつのLINEをブロックして削除しましたRiriです。今回もリクエスト頂いた作品になります!結構長いので、お時間を作ってよむことをオススメします…!
寧々ちゃんバナーイベ来ましたね…!
ですが、少し微妙な点がありました…否定するつもりは無いし、寧ろ推しユニットで、かつ最高の運営さんなので肯定したい気持ちも強いですが、前回の司バナーの内容の濃さや迫力が強かったせいか、今回は色々とトントン拍子に進み過ぎているような気がしました…。内容は花丸満点…それは間違いないです!個人的には、もう少し寧々ちゃんが悩む時間が長くても良かったかな…という感じです…。でも、よく捉えるなら、司くんみたいに重くならなくて良かったというべきですね!…まぁその代わり、伏線はそこそこあったかなと…!次の類くんバナーであろうイベに期待しております…運営さん…!
ここからは雑談↓↓↓
私のところ、本当に陰湿な奴しかいない学校なんですよ…。私は結構、腹たった奴には容赦なく関心無い対応しかしないので、まぁ何言われても構わん精神ですが、いざされると本当腹ただしいですね……。別に何か言われた所で、暇人だなとしか思わないわけです…!というか元々そいつの性格悪いのは知ってましたし、バカな奴なんですけど…。
中一になった瞬間変にイキリ出して、毎日のように内申点がどうだこうだ言ってるらしいです(友達情報)それに対して先生が、変に内申点気にしてても、ちゃんとしてないと対して内申点上がらないと正論言っただとかなんだとか。ちなみに陰口情報も友達。うーん、悪口の荷物は頼んでないんだけどな…。ほら、知らない方が幸せな事ってあるじゃないですか……。あまりストレートなのも良くないかt(((人のこと言えないわ))))
まぁ、嫌な事もあまり深く考えすぎない事が大切ですね…!推し見て元気貰いましょ!幸せが一番です!
読んでくださって、ありがとうございました!
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そう、オレは体調を崩した。
いつも元気であるはずのオレが、体調を崩して今はベッドに寝込んでいる。……実にオレらしくない。
それなのに両親は出張、咲希はしばらく一歌達とお泊まり会をして楽しむそうだ。…つまりオレは、約一週間留守状態。看病してくれる人なんて居ない。でも、逆に言うと、一週間以内にこの体調を良くすれば、少なくとも家族に迷惑をかけることは無い。仲間には多少迷惑をかけてしまう事にはなるが、仕方がない。仲間にうつすのも、それはそれで迷惑な話だ。それなら休むのが妥当と言うべきだろう。
そういえば、今朝体温を測ってから、ずっと測っていなかった。
今朝の体温は37.6℃程度で、その頃には両親二人とも、家を出ていて、今日は休日である為、咲希も数日分の大荷物を抱えて早速一歌達に会いに行っていた。そう、運が悪い事に今日から家族が誰一人居ない。いや、迷惑がかからないという点では、運がいいと言える。最初は咲希も心配していたが、昨日の時点では元気だった為、家族全員安心した様子を見せていた。
それなのに、今になってオレは元気だとは言えなくなってしまった。
早速、体温を測った。すると、表示された数字は38.5℃。
体調は悪化していた。数字を見てしまったせいか、気分の悪さが更に込み上げてくる。嫌な感覚を覚えたオレは、階段を駆け下りてトイレに駆け込んだ。
「……うっ…はぁ……お、…ぇ……っ…」
生理的な涙が溢れる。
久々に嘔吐をしてしまったのだ。幸い、便器から嘔吐物がこぼれる事はなく、大事には至らなかった。…しかし、嘔吐をしてしまうとは、予想外だった。
…辛い……。
今の動作で、身体の熱が更に上がったような気がした。気が付くと、オレの額には汗が浮かんでいた。汗が頬を伝って跡を残す。
とにかく少しでも早く体調を良くしなくてはならない。
しかしある事に気が付いた。…丁度オレの所持している薬が切れていたのだ。よりによって、咲希もお泊まり会中の事を考えてなのか、家の薬を持って行ってしまった。元々家にはそこまで薬があった訳では無い。物を増やさない為に、薬もさほど多く常備していないのだ。こうなっては、オレが買いに行くしかない。
フラフラとした足取りで、一度部屋へ戻り着替えて支度をすることにした。
ふわふわとした感覚。ぼんやりとした視界。歩く度に揺れて見える景色。本当に、正直立っていることすら辛い。…でも、早く治さなければ。
気持ちに任せて、オレはフラフラしながらも、薬局へと向かった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんとか、薬は一通り買うことが出来た。ついでに、ゼリー等の軽く食べられるものも買った。
しかし、その頃のオレはほぼ限界に近く、今にも倒れそうな程視界がふわふわと浮くような感覚になっており、一人で帰るのは到底無理だと判断したオレは、配慮という気持ちを持つ余裕もなく、類に助けを求めに、類の家へと向かった。…天気が悪い…急がなくては…。
【類の家の前】
インターフォンを鳴らして、応答を待った。
少し経っても、反応がなかった。念のため、もう一度インターフォンを押した。しかし、またも反応は無かった。
とうとう、オレは立っていられなくなり、ガレージの前に座り込んでしまった。…頭が痛い。
ポツリ_
顔を上げる余裕などない。しかし、感覚でわかった。…雨だ。
雨が降ってきてしまった。傘なんてない。それに、今から歩いて帰るなど、到底無理だ……。辛い…誰か、助けて……っ……。
…オレは、突然降ってきた雨に打たれながら、そっと目を閉じた。
最高だ、司と寧々のベタなイチャイチャ系の作品ももっと増えればいいのに