サッカーW杯「日本VSチュニジア」視聴率は今年の番組最高!平均33・2%、瞬間最高37・0%…4発圧勝で日曜午後にTVくぎ付け
◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 日本4―0チュニジア(20日、モンテレイ競技場) 【一覧表】日本の1次リーグ突破条件 次戦負けても突破の可能性 日本テレビで21日に放送されたサッカー北中米W杯の「日本対チュニジア」(午後1時~3時、森保一監督の試合後インタビュー含む)の世帯平均視聴率が33・2%だったことが22日、分かった。同局が発表した。個人視聴率は22・5%だった。個人全体のうち、男女13~49歳のコア視聴率は19・0%。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) なお、番組放送開始の午後0時30分からの視聴率は世帯平均30・2%、個人21・3%となった。瞬間最高視聴率は試合終了時で、世帯37・0%、個人25・4%をマークした。 ビデオリサーチによると、「日本対チュニジア」(午後0時30分~3時)は2026年1月1日~6月21日に放送された番組の中で、個人視聴率・世帯視聴率ともに最高視聴率を記録した。世帯視聴率の30・2%は1月3日放送の日本テレビ系「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路」と同値だった。 8大会連続8度目出場でFIFAランク18位の日本は、同45位のチュニジアと対戦した。日本は前半4分にMF鎌田大地が自身2戦連発となる左足ヒールで巧みに先制。同31分にFW上田綺世が強烈な右足で追加点を奪った。後半24分にはMF伊東純也が右足で3点目を奪い、チュニジアを寄せつけず。さらに同38分に上田が頭で4点目。上田の1試合2発は日本のW杯史上初の偉業だ。日本の1試合4得点も2010年南アフリカ大会1次Lのデンマーク戦(3〇1)を超え、日本最多ゴール記録となった。 また、元日本代表MF本田圭佑が、日本戦スペシャルアンバサダーとして日本テレビ系の中継解説に登場。上田のこの日2点目となる華麗なヘディングに「素晴らしい! イケイケドンドンやて!」と絶賛するなど、オランダ戦に続き、“神解説”を炸裂させた。 なお、NHK総合で15日に放送された「日本対オランダ」(午前5時)の視聴率は世帯平均27・1%、個人14・8%。瞬間最高視聴率は午前6時54分と55分、試合が終了する場面で世帯34・9%、個人19・7%をマークした。 ◇サッカーW杯の歴代高視聴率(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区。放送局、番組名、放送日、番組平均世帯視聴率) ▽1位 フジテレビ系「2002年W杯1次リーグ 日本×ロシア」2002年6月9日(午後8時) 66・1% ▽2位 NHK総合「02年W杯決勝 ドイツ×ブラジル」2002年6月30日(午後8時57分) 65.6% ▽3位 NHK総合「98年W杯 日本×クロアチア」1998年6月20日(午後9時22分) 60.9% ▽4位 NHK総合「98年W杯 日本×アルゼンチン」1998年6月14日(午後9時22分) 60.5% ▽5位 NHK総合「02年W杯1次リーグ 日本×ベルギー」2002年6月4日(午後6時53分) 58・8% ▽6位 TBS系「10年W杯 日本×パラグアイ」2010年6月29日(午後10時40分) 57.3% ▽7位 テレビ朝日系「06年W杯 日本×クロアチア」2006年6月18日(午後9時35分) 52・7% ▽8位 NHK総合「98年W杯 日本×ジャマイカ」1998年6月26日(午後10時52分) 52.3% ▽9位 NHK総合「06年W杯 日本×オーストラリア」2006年6月12日(午後9時50分) 49.0% ▽10位 NHK総合「18年W杯 日本×コロンビア」2018年6月19日(午後9時53分) 48.7% 【注】()内は放送開始時間
報知新聞社