ロッテ・西川史礁が“フォースの力”で決勝打 スター・ウォーズ・ナイト「いい日に打てた」
◇交流戦 ロッテ3―1中日(2026年6月9日 ZOZOマリン) フォースの力が覚醒した。ロッテ・西川がライトセーバーならぬ、バットを一閃(いっせん)させたのは1―1の6回1死一、三塁だ。フルカウントからの7球目、マラーのカーブを右前に運んだ。 勝ち越しの適時打に「本当にバットの先。(ライトセーバーが)ギリギリ届いてくれて、いいところに飛んでくれた」。2回からは4イニング連続で3者凡退と、貧打で暗黒面に落ちそうになっていた打線を救った。 この日は本拠地での中日戦を「STAR WARS NIGHT」として開催。仮装したファンも大勢集まり、グラウンドでは悪の親玉ダース・ベイダーらキャラクターが登場するなどさまざまな演出で盛り上げた。そしてバットで盛り上げたのが2年目の“スター”西川だった。 初回は先頭・友杉が三塁強襲の二塁打で出塁。続く小川の三塁への送りバントが内野安打となり、無死一、三塁から西川が二ゴロを放って1点を先制していた。6回の勝ち越し打と合わせて2打点。 フォースの力でリーグトップの安打数も73に伸ばした西川は「いい日に打てたかなと思う」と振り返った。