香名江の部屋で寝ることになってしまった...
香名江にメロメロで、筆が乗るったらありゃしませんが、キャラ崩壊が激しいので気をつけてください
でもまだ書いてる人少ないので自分で生み出すしかないんです
おすすめシチュとかあれば教えてください
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〜倉本家お屋敷、メイド室〜
「...はあ」
「香名江?スマホを見てため息なんかついてどうしましたの?」
「!?お嬢様、いつからそこに...」
「お茶でもしようと思って呼びに来ましたの、それでどうして...」チラッ
(プロデューサーとのメッセージ画面)
「あらあら、そういうことでしたの♪」
「お嬢様、なにか変な誤解をされていませんか?」
「先生のことでお悩みですわよね?」
「な...!決してそのようなことはありません!」
「あら違いますの?わたくしはてっきりメッセージが来なくて悩んでるのかと...」
「違います!メッセージが淡白で電話もかけてこないからといって悩んでなんか...!あ」
「あらあら...隅に置けませんわね」
「っ...//とにかく、あの人のことは何も関係ありませんから!!」トタトタッ
「あら、行ってしまいましたわ...」
「これはわたくしが一肌脱ぐ必要がありそうですわね...!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うーん......困ったな」
「先生、どうかいたしましたか?」ヒョコッ
「千奈さん...実は今日、プロデューサー寮の改装で入れなくなることを忘れていたようでして...」
「それは大変ですわ...行く宛てはありますの?」
「それが、急にとなると中々...生憎実家も遠方ですから」
「プロデューサーともあろう方が準備不足とは、先が思いやられますね」
「返す言葉もありません...」
「野宿なら橋の下がおすすめですよ」
「最初から最終手段を提案するのやめれるか?」
「なるほど...では先生!わたくしのお屋敷に泊まりませんこと?」
「!?いいんですか??」
「お嬢様、いくらなんでも泊まらせるのは...」
「問題ありませんわ、お父様もきっと快諾してくれるはずですから」
「しかしお嬢様、客間は旦那様の御客様が使っていますし部屋がありませんよ...」
「そうですわね...香名江の部屋とかどうですの?」
「「は!?」」
「おおおお嬢様??流石に冗談ですよね???」
「ははは、千奈さんも冗談が上手くなりましたね」
「冗談なんて言っておりませんわ!それとも、わたくしのお部屋がいいんですの?」
「いやそれもまずいですって...」
「わたくしは構いませんわよ?」
「いっそのこと庭でテントを張らしてもらうとかで構いませんよ...」
「そんなことさせられませんわ!それで...香名江は嫌なんですわよね?」
「......はい」
「それではわたくしの部屋で一緒に寝ましょう!」
「いやでも......」
「お嬢様、それは危険ですからダメです」
「先生ならむしろ安心ですわ」
「......でもっ」
「香名江、正直になった方がいいですわよ」コショッ
「.........分かりました、私の部屋に泊まらせましょう」
「...ほんとに言ってるのか?」
「お嬢様に手を出されるくらいなら、そっちの方がマシです」
「そんなつもりないに決まってるだろ...」
「それじゃあ決まりですわね!!お父様にはわたくしから連絡しておきますわ」
「よ、よろしくお願いします...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜香名江の部屋〜
「ほんとにいいのか?今からでも外に泊まりに行った方が...」
「そんなことしてお嬢様を悲しませたくありませんので」
「それとも、まさか私を襲う気でも?」
「な、ないにきまってるだろ!そんなことした瞬間に首が飛ぶんだから...」
「ならなにも問題はありません...さっさと寝てしまいましょう」
「......ベッドってもしかして」
「ええ、この一つだけです」
「...まじか」
「奥詰めてください」
「............」イソイソ
(めっちゃいい匂いするとか言ったら殺されるかな)
「セクハラ発言した瞬間に突き飛ばしますからね」
「し、しないって」
(あぶねーー、香名江ならほんとにやりかねないな...)
「じゃ、じゃあ俺は寝るから」
「...あっち向いてください」
「あ、ああ...見つめあってたら気まずいよなごめん」
「......」ギュッ
「ちょ、香名江!?」
「勘違いしないでくださいね、こっちを向かないように捕まえてるだけですから」
「...他に方法はなかったか??」
「......いいから静かにしてください」
「...なあ、そういえば最近俺なんかしたか?」
「...どうしてですか」
「なんか、時々何か言いかけてる気がしてさ」
「そんなこと...ありますけど...」
「やっぱり、言ってくれれば改善するよ」
「......めんどくさいって思いませんか?」
「まさか」
「なら...メッセージ、もっとちゃんと返してください」
「...え?」
「業務連絡すぎて嫌です」
「言いたかったことってそれ...?」
「あと...たまには電話もかけてください」
「お、おう...善処する」
「寂しかったんですから...」
「!......それはどういう...」
「......すう...」
「寝たのか?」
「.....................」
「....おやすみ、香名江」
「......//」
(それにしても、寮の改修はいつ連絡されたんだろうか...)
「ふふふ、作戦は完璧、ですわね♪」