【自己紹介?】ワンダショにハマるまでの話③【プロセカ】
※レオニとワンダショのユニストに関するネタバレを含みます。というか、後半がほぼユニストの感想。
前回のあらすじ
ゲームスタート。ストーリーとツカサクンが気になる気になる……。
「ワンダショ」への興味を抑えられなくなる
レオニのストーリーを14話あたりまで読み進めたころ。
エリア会話により膨らみまくった、司くんおよびワンダショへの興味は、ついに限界を迎えた。
レオニの話も中盤を迎え、かなり内容が気になる部分に差し掛かっていたので、本当は彼女らの話を全て読み切ってから次に行きたかったが、残りは6話。
全開放までには、もう少し時間がかかりそうだった。
その上、タップしまくったせいで、ワンダショメンバーのエリア会話は全滅。
さらに、高レアが出た神代と、ワンダショミクを中心とした編成でまわっていたら、いつの間にかレオニ以上にユニットランクが上がってしまっていた。
この際だから、レオニと並行して、ワンダショの話も読み進めてしまおうか……。
これだけ気になっているんだし。
というか、じわじわ上がっていくユニットランクを見るに、本当はその読み方が一番良いに違いない。
うん、そうだ。読もう!!!!
思い立った私は、ワンダショのユニスト第1話を開いた。
エリア会話で膨らんだ、「変人の司くんが更なる変人達に振り回されながら、人々を笑顔にするショーをつくる話」の妄想。
底抜けに明るく、楽しいイメージばかりがあった。
どんなハッピーリリカルはちゃめちゃストーリーが広がるのか、笑顔いっぱいコメディが展開されるのか、と期待した。
その次の瞬間である。
そこまで聞いて、私は、即座にプロセカを閉じた。
そっちで攻めてくるの!?!?
思わず、「うわぁ………マジかぁ。」と言ってしまったのを覚えている。
予想外の、強い衝撃波だった。
エリア会話からは想像できないあまりにもシリアスな天馬司の声に、脳がぐらぐらとした。
私は、決意した。
時間がかかっても、まずはレオニの話を読み切る。
ユニットランクを上げて、彼女らの結末まで辿り着く。
そして、「Leo/need」の物語も、咲希ちゃんのことも、きちんと全て自分の中に入れた上で、
ワンダショの、ユニストを読む。
だって、この話、絶対、絶対、ぜーーーーったい!!
咲希ちゃんのバックボーンを理解してから読むのが、どちらのユニットにとってもベストじゃないですか!!!!!
私は、「Leo/need」のユニストを、解放していった。
1話、また1話と解放するごとに彼女らの話もクライマックスを迎えていき、美しさを増していった。
止まりたくなくて、夜を徹してストーリーを開けた。
そして、彼女らのお互いを想い合う気持ちに暖かくなりながら、セカイの景色の美しさに泣きながら、ストーリーを読み切った。
外を見ると朝になっていたが、かまわず咲希ちゃんバナーのステライベントを読んだ。そこで力尽きて、眠りに落ちた。
結論として、私は、そこから先のレオニのイベストを読み進めることはやめにした。
理由は、
「がっつりワンダショが登場するイベント」がその先に含まれていたこと、
イベストは、思いの外各キャラをしっかりと掘り下げていく上に、「ユニストを読んだ前提で話が進む続き物」であることがわかったからだ。
これから成長していくであろうレオニの物語を、ワンダショのことを理解しないままに読み進めることはためらわれた。
それなら。
若干緊張しながら、私は「ワンダショ」の第1話に手をかけた。
1人ぼっちで夢を見ていた彼らの「はじまり」に泣く
『錆びた廃屋で夢を見てる』
正直に申し上げて。
ユニストを読み終わった私は、
しばらく沼から抜け出せない、と思った。
「もうそれでいいや」とも。
彼らは、常に夢に真剣だった。
彼らは、いつだって、「本気」のままでいた。
もちろん、ストーリーにはたくさん笑わせてもらった。
司くんが想いを忘れていた時は、「あんだけソワソワさせといて、忘れてるんかい!」とツッコんだし、えむや類の突拍子のなさや、寧々の毒舌、「ネネロボ」の愉快さ、司くんの残念さや不憫さには笑いを禁じ得なかった。
彼らの1番大きな魅力は、その底抜けの明るさなのだろうと、エリア会話だけを読んだ時点では思っていた。
でも、それだけじゃなかった。
むしろ、魅力はその裏にあった。
彼らは、それぞれが「ひとりぼっち」で、「1人では叶えられない夢を見ていた」。
えむは、大切な場所を守りたくて、たった1人で、お客さんのいないショーを続けた。
類は、1番欲しかった「仲間」を手に入れられず、ひとりぼっちでショーをした。
寧々は、たった1人で「トラウマ」を抱えて、夢に踏み出せなくなった。
司くんは、彼だけの力で誰かの「スター」になろうとして必死に生きた結果、いつしか理由を忘れ去った。
それぞれがそれぞれに抱えていて、
それぞれがそれぞれの夢に真剣で。
それぞれに、譲れないものや強い想いがあって。
いつだって、全力で。
だからこそ、ぶつかって、衝突して、一度は離れて。
それぞれの抱えているものに捉われて。
それでも、彼らが描き出そうとするのは、
いつだって「希望」で、「笑顔」で、
「底抜けに明るい未来」だ。
その対比が、胸を熱くさせる。
みんなと出会ったことで、彼らは、「ひとりぼっちでは得られなかった、1番欲しかったもの」を取り戻すことができた。
えむは「大切な場所とお客さんの笑顔」を。
類は「自分を受け入れてくれる仲間」を。
寧々は「一歩踏み出す勇気」を。
司くんは「誰かを笑顔にする」という大切なスターの条件を。
ああ、これが好きにならずにいられるか?
無理だろう。どう考えても無理だろうが。
その上、彼らにとって、
「セカイはまだ始まってすらいない」のである。
だめじゃん。
見たいと思うじゃん、その先。
こんなの、抗う方がアホじゃん。
好き!!!!!!!
こうして私は、完全にワンダショ沼に落ちた。
抜け出せないが、抜け出せなくて構わない。
あの日私を滝壺に叩き落とした妹に、感謝を。
自己紹介という名の、「ワンダショはいいぞトーク」でした。
お付き合いいただきありがとうございました!



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