【プロセカ】なぜ司くんに違和感を感じるのか、考えてみた【日記】
※注意!
ユニスト+イベスト+サイドストーリー全般のネタバレを含む内容です。
ストーリー未読の方はご注意ください。
最近プロセカをはじめた人です。
現在配信されているユニスト+イベストを、先日全部読み切りました。
プロセカのストーリー、基本的には平易な言葉で語られていて、子どもが見てもわかる!って感じだけど、主軸が「想い」だからなのか、なんか泣けますよね。
「つまらない」って感じた話は今のところないかも。
個人的に、感情ジェットコースターだったのはワンダショイベ全般、ボロ泣き最優秀賞は奏イベント、予期せぬ伏兵はみのりイベントでした。
続きが気になるのは、ニーゴかなぁ。特に瑞希周辺。
まふゆも気になるけど、彼女はまだまだかかりそうですからね。
好感度爆上がり賞は、彰人とえななん。
彰人…お前、ホンッッッットいいやつだな……。
さて、「音ゲーのストーリーなんぞオマケでしょ?」という認識で読み始めたのにいまや一番の楽しみになってしまった私ですが…。
ストーリーへの信頼が増してしまったために、「司くんに、なんともいえない違和感を感じる」ことに大きな不安を覚える毎日です。
その不安を自分なりに解釈するために、日々司くん違和感メモを書いていますが…
「そもそも私が司くんに違和感を感じているのはどうして?あんなに明るくてかわいいのに…」という部分をうだうだ考えていたら、分かった部分があったので、今日はその話を書こうかなと思います。
司くんだけ、「スターや兄以外の側面」が見えてこない
いろいろあるけど、一番大きいのはこれかもしれない。
「司くんだけ、スターや兄以外の側面が見えてこない」。
ユニストで各キャラの個性や立ち位置を把握し、イベストやサイドストーリーで各キャラの話が語られることにより、キャラの解像度が上がってきていますよね。彼らの深い内面の部分や、これまでどう生きてきたか、どのように考えて行動するかも、徐々に見えるようになってきました。
でも、何か司くんだけ、まだボヤッとしてません…?
私はなんとなく、そう感じます。
目立つ部分がハッキリしすぎていて、逆にボヤッとしているというか。
私、このゲームは、思った以上にしっかりキャラの設定を作り込んでいる気がしてならないんですよ。
彼らの過去や生きてきた人生。
どんな親に育てられてきたか。
どんなことを思い、どんなことを考えて生きてきたから、今の彼らがあるのか。
彼らの親はどんな人生を生きてきたか。
何故そのように育てたのか。
サブキャラの生き方はどのようなものだったか。
サブキャラは、彼らをどのように見ているのか。
彼らの良い部分はどこで、悪い部分はどこで、どう成長するのか。最終的に目指すゴールはどこなのか。
各キャラにとって、相手はどのような存在なのか。
関わった人々からの影響を受けて、彼らはどのように生きるのか。
そういうところを作り込んでいるゲームが、司くんに関していろいろぼやかしている印象を受けることに、深読みタイプのオタクとしては不安を覚えるんです。
「この子、大きな爆弾を隠し持っているのでは?」と…
彰人みたく、悩みや自分自身の考えを小出しにされた方が、安心できるといいますか。
もちろん司くんにも、ちゃんと幼少期の過去編やら他キャラとの絡みやら咲希ちゃんやショー絡みの葛藤があるし、イベントに出てこないわけでもないです。
むしろ、色々なところと関わりがある分出番はかなり多いと思います。
ただ、彼自身の内面についての情報は結構小出しで、ユニストで提示された人物像以上のことが、あまり出てきていないように感じるのです。
ああ、この子自分自身のこんな部分に悩んで、こんな風に自分と折り合いつけていくんだ。こういう風に考えて、こういう風に成長するんだっていうのが、あまり見えてこない。見えてくるのは「他人から見た司くん」、「スターモードの司くん」、「兄モードの司くん」。悩みや葛藤もそれ絡み。
さらに、司くん自身の口からも、あまり自分自身に関する事は語られない。自分を語る局面になると、絶対スターフィルターか兄フィルターかけるからな、あやつ……
司くんバナーのイベストも、どちらかというと「みんなの話」でしたしね。
「司くん自身の口から、彼自身の内面が語られた」ことが視認できたのは…うーん、ユニストの「オレはただ、咲希のことを笑わせたかったんだ」くらい…?でもこれは、どちらかというと「思い出した枠」だし…冬弥との話もそうかなと一瞬思ったけど……
よく見たらこの2箇所も兄の司くんだな……
他人のことだし……
というか!そもそもユニストも、「成長」というより「取り戻す話」だったし!
今のところ事実として分かっているのは、「兄としての自信は、意外とないかもしれない」こと、「幼少期は、今ほど自信に満ちあふれた性格ではなかった」ことくらいでしょうか。
あとは、どっかのアフターライブで出た「父も母も咲希ちゃんにかかりっきりだった」こと、エキストラのバイトによく参加してたりの努力部分がちょこっとくらい?
それから、思っていた以上の妹思いと、思っていた以上の兄っぷりと、思っていた以上の面倒見の良さと、そうまでして?って思う責任感の強さ、思っていた以上の「与える側」感。
あと、「自信過剰の変人」で「面白弄られキャラ」であることは確実なんだけど、思っていたよりかは普通な部分があるってことくらいかなぁ。
司くんが出ているサイドストーリーを全部読んだら、他にも何かあるのかも…。うう、読みたい!
でも、これらは、ユニストを見ればなんとなくわかる部分ではあるんですよね。
面倒見の良さやいい兄ぶりは、ユニスト時点でもう発揮されていましたし、冒頭の司くん、キャラ違うしね。
そもそも司くんに「自分自身に関する悩み」はあるのか
だからね、司くんはもしかしたら、本当に「あのまま、見たまんまが司くん」っていうひたすらに真っ直ぐなキャラクターで、他のキャラみたいに彼自身の内面を掘り下げるほどのあれやこれやがまだない、光属性貫いていくぜ、スターロード突き進んで人も笑顔にしちゃうぜ系の、稀有なキャラなのかな…?って思おうとしたんですよ。それなら、別側面が見えてこないのも納得ですし。
でも、見てると、なーんかもにょもにょするような描写が多い。あんまり自分のこと大事にしてないようなところとか、他にもたくさん。
その上、えむのサイドストーリーでね、ほなちゃんが言ったんですよ。「えむちゃんって悩みとかなさそう」に対して、「悩みがない人なんて、いるのかな?」と。
私的には、それが、公式がキャラを作る上で大切にしている部分のような気がして、そうであるならば、司くんにもたぶん何かしらはあって、ただそれが表面化していないだけだったり、司くん自身が気づいていない部分の話だったりするのかなと思ったり。
とはいえ、司くんも自分の兄としての在り方については結構悩んできてるようだから、すぐ深読みするオタクの悪いクセと言われればそれまでなんだけどね。
そういう不安のもとに多くのもにょりや「ん?」っていう部分が積み重なって、気がついたら司くんのことで頭がいっぱいになっていた人です。
最初は、「かわいいな司くん本当にかわいいな自信過剰なところはちょっと苦手だったけどそこもかわいく見えてきた、普通に好きかもしれん、いや結構好き」くらいのノリで見ていたのにな。
だから公式は、ここらで一発強烈な光エピソードを頼むぜ!!!
勘違いだと信じさせて欲しい!へし折って欲しい!
何度も言うけど!!!



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