寺社巡りしました。昔の修学旅行で行ったっきり、奈良へ旅行していないので、思い出巡りと鉄道の旅も兼ねています。しかし、前日に行くことが確定して当日まで目的地が定まっていなかった、ほぼ行き当たりばったりの行程で、体力的に無理した割りにはあまり回れなかった。
橿原神宮
ヒノキを使った素木造りの鳥居。上のT字部分の色味が少し違っているのは、この部分は1940年の築造当時のままで、残りは2020年に修復されたため。ヒノキがそれだけ長持ちするということに驚く。
めちゃくちゃ広い境内に対して、参拝客は片手で数えるほどしかいない。これだけ広大な道や広場に対して、石タイルの通路に飛び石はほとんどなく、写真で砂利が慣らされている様子も分かるとおり、メンテナンスが行き届いている。
JR桜井線
JR桜井線の桜井駅。1時間に1本しかない路線ながら、乗車率は悪くない。しかし、近鉄の東西往復路線に比べると明らかに本数が少なく、南北往復路線は儲からないのか、もしくは、JRだから運用が下手なのか。
大神(おおみわ)神社
山中を歩いているかのような木々に囲まれ、緩やかな坂道が続く参道。
拝殿。この神社は正面のお山そのものをまつっているため、本殿というものがない。
普段、昔ながらの木造建築を見ることがほとんどないため、見入ってしまいます。
神の化身の蛇が住んでいたと伝えられるご神木。
春日大社
JR桜井線で奈良の中心部まで移動。場所は大仏で有名な東大寺があるあたり。修学旅行で東大寺に行ったことはあるけど、その時は春日大社までは時間の都合で行けなかった。実際、市バスで春日大社表参道まで乗ったんだけど、そこから公園のような敷地をしばらく歩いた後に階段を上っていくので大変。
長い参道と階段を上り、この門を見る頃には十分運動した気分。
お宮はそこまで大きくなく、敷地の大半は緑地です。
興福寺
五重塔は修復工事中。こちらは中金堂。2018年に再建されたばかりのピカピカのお堂です。前に私が来たときはここは更地だった気がします。
東向商店街への下り坂。修学旅行で同じ道を通った思い出があって懐かしかった。
近鉄12410系
京都行きの特急列車。近鉄12410系。
外も内装もきれいだけど、座席が古い特急列車という感じがします。
奈良には近鉄の路線がまだまだあるので、次は鉄道メインで回るのもありか。