第3話

雷のうちデレ
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2025/11/10 23:21 更新
ジョンイン・リー
ジョンイン・リー
あら…そろそろ雨が降り出しそうねぇ…
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
洗濯物、入れますね。
ジョンイン・リー
ジョンイン・リー
ありがとう、ヒョンジナ。
助かるわぁ。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
チャギヤー!手伝ってー!
ハン・ジソン
ハン・ジソン
いいよ〜
ハン・ジソン
ハン・ジソン
あ、僕が取り込むから、ヨボはそこに座ってて。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
悪いわよ、そんなの。
私も手伝うわ。
ハン・ジソン
ハン・ジソン
いいの。
さっきカッコつけれなかったもん。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
じゃあ頼むわ。
ハン・ジソン
ハン・ジソン
任せとけって!
イ・ミノ
イ・ミノ
💭やっぱり自分の家以外での皿洗いは緊張するわね…
イ・アイエン
イ・アイエン
あ、ヌナ。手伝おっか?
イ・ミノ
イ・ミノ
大丈夫よ。
っていうか、あんた皿割りそうで怖いからあっち行ってなさい。
イ・アイエン
イ・アイエン
はいはい、
キム・スンミン
キム・スンミン
呼んだ?
イ・ミノ
イ・ミノ
呼んでないわ!💢
夕食後
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
食器洗い、手伝うわ。
イ・ミノ
イ・ミノ
これくらい大丈夫ですよ、オンニ。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
でもさっきもミノに任せっきりだったわ。
イ・ミノ
イ・ミノ
オンニに手伝わせるくらいなら、
とっくにイエナに洗わせてますよ。
ファン・ヒョンジン
ファン・ヒョンジン
そう?
じゃあ今日だけ甘えちゃおうかしら…?
イ・ミノ
イ・ミノ
ゆっくり休んでください、オンニ。
10分後
イ・ミノ
イ・ミノ
人数が多いだけあって皿洗いも大変ね…
キム・ヨンボク
キム・ヨンボク
チャニはこっち?
ハン・バンチャン
ハン・バンチャン
ぼく、おおかみすき!
キム・スンミン
キム・スンミン
じゃあ狼の絵でも描くか、
⚡️ピカッ ドォオオオオン
キム・ヨンボク
キム・ヨンボク
うわっ!びっくりしたぁ
ハン・バンチャン
ハン・バンチャン
ほんとうだね、
(皿が割れる音)パリィイン
キム・スンミン
キム・スンミン
っ!
イ・ミノ
イ・ミノ
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
キム・スンミン
キム・スンミン
ミノヤ!
イ・ミノ
イ・ミノ
スン…ミナ…ガタガタ
キム・スンミン
キム・スンミン
ミノヤ、怪我はない?
イ・ミノ
イ・ミノ
うん…ガタガタ
キム・スンミン
キム・スンミン
ぎゅっ
イ・ミノ
イ・ミノ
スンミナ…ガタガタ
キム・スンミン
キム・スンミン
大丈夫…大丈夫だから…
イ・ミノ
イ・ミノ
スンミナ…
そんな風に泣かないでよ…

彼女の頬を伝う涙を親指で優しくそっと拭う。

彼女が落ち着くにはもう少し時間がなければならない。
キム・スンミン
キム・スンミン
ヒョン、悪いけど先に部屋で寝かせてもらうよ。
ハン・ジソン
ハン・ジソン
分かった。あとはこっちで片付けするから。
本当、こういう時に頼りになるヒョンだ。
イ・ミノ
イ・ミノ
スンミナ…どうしよう…死んじゃうかもしれない…
キム・スンミン
キム・スンミン
大丈夫、死なないから。
君が死ぬ時は僕も死ぬよ。一緒に自然死するんでしょ?
イ・ミノ
イ・ミノ
っ…スンミナぁ…
不安だよね…

そりゃそうだ。

ただでさえ雷が苦手な猫なのに。

目の前で雷に撃たれて死んだ人を見たら雷は余計に怖くなる。

ミノは僕と出会う前、目の前でその瞬間を見てしまったらしい。

皿洗いを手伝うべきだったんだ、僕が。

彼女を1人にするんじゃなかった。
キム・スンミン
キム・スンミン
ごめんね、一緒にいればよかったんだ。
ごめん。ぎゅっ
なんであなたはいつも私が欲しい時に欲しい言葉をかけてくれるの…?

いつも私は彼に何もしていない…

いや、違う。

彼は私を愛してくれているんだ。

心の底から。

でもなぜ貴方も震えているの…?
イ・ミノ
イ・ミノ
スンミナ…
その瞬間、無意識に私は彼の唇に自分の唇を運んでいっていた。

不器用だけど、






甘いキス。
キム・スンミン
キム・スンミン
っ!…ミノヤ//
どうしたの、急に…//
イ・ミノ
イ・ミノ
なんでもない…///
キム・スンミン
キム・スンミン
今日は…甘えたさんだね。
イ・ミノ
イ・ミノ
うるさい…///
キム・スンミン
キム・スンミン
ふっ…次の雷が来る前にこのまま寝ちゃおっか。
イ・ミノ
イ・ミノ
でもヨンボガが…
キム・スンミン
キム・スンミン
ヒョン達に任せてある。
大丈夫、気にしないで。
キム・スンミン
キム・スンミン
ほら、寝よ?
イ・ミノ
イ・ミノ
…///
キム・スンミン
キム・スンミン
…おいで、
そう言うとすっぽり僕の体に収まるミノ。

本当、こういうところ猫だよなぁ…
キム・スンミン
キム・スンミン
おやすみ、ミノヤ。
イ・ミノ
イ・ミノ
あ…明日の朝まで一緒にいないと許さないから…////
キム・スンミン
キム・スンミン
はいはい、おやすみ、

可愛い僕の猫ちゃん。

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