【大学選手権】天理大・的場吏玖、ピンチでも笑み絶やさず7回2失点「一戦一戦楽しもうと」今秋ドラフト候補の186センチ右腕
今秋ドラフト候補の186センチ右腕、天理大・的場が、7回を投げ8安打を許すも2失点で勝利に導いた。 【写真】立大のマネジャーだったサンデー晋吾の美人娘 卒業後は“日本ハム”入団 ピンチでも笑みを絶やさなかった。「全国の舞台でできることはそんなにないので、一戦一戦楽しもうと。勝手に笑顔が出ていました」。3回2死満塁では押し出し四球で1点を失うも後続を絶つ。4回の1死満塁では「インコースの直球で」と狙い通りの投ゴロホームゲッツー。粘り強い投球に、三幣(みぬさ)寛志監督(47)は「緊張もあったと思うが、最少失点で抑えたのは良かった」と評価した。 的場の憧れはオリックスや日本ハムで活躍した金子千尋(42、現日本ハム投手コーディネーター)。「どの変化球でも勝負が出来る。見習っていきたい」と、スライダー、フォーク、縦と横の2種類のカットボールを磨く。2回戦に向けて「自分の役割を果たせれば…」と力投を誓った。
報知新聞社