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<産経抄>自衛隊を職業差別し、近隣国気遣う日教組の正体

立憲民主党の古賀千景氏=6月17日午前、参院本会議場(春名中撮影)

「戦後、教育が荒廃した責任の半分は日教組にある」。平成7年、自民党文教部会で日教組の横山英一委員長がこう率直に認めた際には、出席議員らが驚いたものである。だが今回、日教組出身の立憲民主党の古賀千景参院議員の差別的な発言をみると、さもありなんと得心するのではないか。

▼「豊かな子供は自衛隊とかならない」。古賀氏の発言は、15日の参院決算委員会で飛び出した。すぐに訂正して取り繕ったものの、自衛官とその家族に対する明白な侮辱であり、職業差別である。ある種の教員が持つ偏見と色眼鏡を象徴している。

▼過去の小欄では、自衛官の子弟である先輩記者が小学生時代に教室で教師から「〇〇君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です」と名指しされ、不登校になった出来事を紹介した。すると、元自衛官夫婦から同様の体験をつづった手紙をいただいたこともある。

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